GP千葉振り返り(デッキ分布)
2016年12月5日 MTG全般既にどこかで出ているかもしないけれど、
GP千葉の Top64 までのデッキ分布は以下の通り。
この数字を踏まえて、2日目に抜けたデッキを確認。
--------------------------------------------------------
・グランプリ・千葉2016 2日目メタゲームブレイクダウン
http://coverage.mtg-jp.com/gpchi16/article/018142/
--------------------------------------------------------
気になったところをデッキ毎にメモ。
[Sneak Show]
構成の差は蟻の解き放ちコンボの有無。Top 8 に残った 2 人は採用していない。
ミラクルの封じ込める僧侶の採用率が若干下がっていた?
※Top64 で採用していたのは 3 人でいずれも 1 枚
[BUG Cascade]
2日目進出が 61 名に対して Top64 には僅か 4 名。
天敵になるコンボ系のデッキやバーン(UR Delver含む)もそれなりにいたけれど、
ここまで数がぐっと減るのは想定外。
[Death & Taxes]
直前でもメタゲーム上にそれなりの数が居て、本番ではそれなりに意識される事と
対策カードが 1 対 X 交換を取るようなものが多い事から厳しいかと思っていた。
蓋を開けると Top64 には 6 名も居たけど、個々の練度によって成績が
大きく変わるデッキの 1 つなので、そういう面もあったかもしれない。
[Eldrazi]
厳かなモノリスを採用して、速度と月に対する耐性を上げたリストがある。
サイドボードにも自然もどきやワームとぐろエンジンなど。
動き自体はさらに大振りになっているけれど、個人的にはこちらの構築の方が好み。
[Delver 全般]
一括りにすると Top64 の数は 11 名になって、第 2 勢力に。
フェアデッキとしては青入りならばデルバー、そうでなければデスタクと言った感じ。
相手への干渉が薄いデッキは取りこぼしがどうしても出てしまうのかも。
目についた順に書いたけど、レガシーはカードプールが広い関係上
どうしても当たり運とは切っても切れないところがあるのも確か。
ただ、大会毎にバラつきはあるものの、ある程度の上位デッキは決まっているので
リストの見直しから使用デッキの選択またはリストの再考の繰り返しが続く。
また、今年のエタフェスには出場予定も無く、来シーズンは国内のレガシーGP も無し。
さすがに一人暮らしもしないといけないので、近場のみに絞って
遠征については控えめにする方向になりそう。
GP千葉の Top64 までのデッキ分布は以下の通り。
13 Miracle
7 Eldrazi
6 Grixis Delver
6 Death & Taxes
4 BUG Cascade
4 Sneak Show
3 Elves
3 UR Delver
2 Dragon Stompy
2 Food Chain
------以下全て 1 名------
Painter
Ninja
Death Blade
Merfolk
Omni-Tell
RB Reanimate
UW Stoneforge
Lands
Jund
Infect
Dredge
BUG Delver
ANT
4C Delver
この数字を踏まえて、2日目に抜けたデッキを確認。
--------------------------------------------------------
・グランプリ・千葉2016 2日目メタゲームブレイクダウン
http://coverage.mtg-jp.com/gpchi16/article/018142/
--------------------------------------------------------
気になったところをデッキ毎にメモ。
[Sneak Show]
構成の差は蟻の解き放ちコンボの有無。Top 8 に残った 2 人は採用していない。
ミラクルの封じ込める僧侶の採用率が若干下がっていた?
※Top64 で採用していたのは 3 人でいずれも 1 枚
[BUG Cascade]
2日目進出が 61 名に対して Top64 には僅か 4 名。
天敵になるコンボ系のデッキやバーン(UR Delver含む)もそれなりにいたけれど、
ここまで数がぐっと減るのは想定外。
[Death & Taxes]
直前でもメタゲーム上にそれなりの数が居て、本番ではそれなりに意識される事と
対策カードが 1 対 X 交換を取るようなものが多い事から厳しいかと思っていた。
蓋を開けると Top64 には 6 名も居たけど、個々の練度によって成績が
大きく変わるデッキの 1 つなので、そういう面もあったかもしれない。
[Eldrazi]
厳かなモノリスを採用して、速度と月に対する耐性を上げたリストがある。
サイドボードにも自然もどきやワームとぐろエンジンなど。
動き自体はさらに大振りになっているけれど、個人的にはこちらの構築の方が好み。
[Delver 全般]
一括りにすると Top64 の数は 11 名になって、第 2 勢力に。
フェアデッキとしては青入りならばデルバー、そうでなければデスタクと言った感じ。
相手への干渉が薄いデッキは取りこぼしがどうしても出てしまうのかも。
目についた順に書いたけど、レガシーはカードプールが広い関係上
どうしても当たり運とは切っても切れないところがあるのも確か。
ただ、大会毎にバラつきはあるものの、ある程度の上位デッキは決まっているので
リストの見直しから使用デッキの選択またはリストの再考の繰り返しが続く。
また、今年のエタフェスには出場予定も無く、来シーズンは国内のレガシーGP も無し。
さすがに一人暮らしもしないといけないので、近場のみに絞って
遠征については控えめにする方向になりそう。
GP千葉に参加してきました。
デッキはJund。後は前期のPWPを必死で集めたので2Bye持ち。
試合結果は以下。
「1日目」
R1 Bye
R2 Bye
R3 Sneak Attack ○○
R4 RB Reanimate ××
R5 Death & Taxes ×○○
R6 Death & Taxes ×○×
R7 Maverick ××
R8 Eldrazi ×○○
R9 Death & Taxes ○○
6-3 でなんとか初日抜け。
試合内容を振り返ると明確なミスや集中力が不足していたのはR7のMaverick。
腰を据えてプレイをすれば簡単に負ける相手ではないのに、フェッチから持ってくる土地の選択ミスでメインを落とし、
それに引きずられる様にサイド後も危ない橋を渡るようなハンドをキープして負け。
Death & Taxesに関してはメインの負けは相手が先手のマザー→サリアの動きに対して、
2マナ域の除去をキープしている事からの負け。
対戦相手のデッキが分からない以上、噛み合わせの悪さで片付けても良いかなとも思うものの、
相手の動きは決して珍しいパターンでは無い事も確か。
「2日目」
R10 Grixis Delver ××
R11 Eldrazi ×○×
6-5 になり、自分が集中してプレイ出来ていない自覚もあったので、ここでドロップ。
気を取り直して、同日開催のサンデーレガシーに出るも
Elvesとの試合でまたミスをして、オーダー→大祖始で負け。
完走したものの、4-4で何も商品は無し。
結果だけはこんな感じで、GPまでの過程や今後の課題とかはまた別の機会に。
デッキはJund。後は前期のPWPを必死で集めたので2Bye持ち。
試合結果は以下。
「1日目」
R1 Bye
R2 Bye
R3 Sneak Attack ○○
R4 RB Reanimate ××
R5 Death & Taxes ×○○
R6 Death & Taxes ×○×
R7 Maverick ××
R8 Eldrazi ×○○
R9 Death & Taxes ○○
6-3 でなんとか初日抜け。
試合内容を振り返ると明確なミスや集中力が不足していたのはR7のMaverick。
腰を据えてプレイをすれば簡単に負ける相手ではないのに、フェッチから持ってくる土地の選択ミスでメインを落とし、
それに引きずられる様にサイド後も危ない橋を渡るようなハンドをキープして負け。
Death & Taxesに関してはメインの負けは相手が先手のマザー→サリアの動きに対して、
2マナ域の除去をキープしている事からの負け。
対戦相手のデッキが分からない以上、噛み合わせの悪さで片付けても良いかなとも思うものの、
相手の動きは決して珍しいパターンでは無い事も確か。
「2日目」
R10 Grixis Delver ××
R11 Eldrazi ×○×
6-5 になり、自分が集中してプレイ出来ていない自覚もあったので、ここでドロップ。
気を取り直して、同日開催のサンデーレガシーに出るも
Elvesとの試合でまたミスをして、オーダー→大祖始で負け。
完走したものの、4-4で何も商品は無し。
結果だけはこんな感じで、GPまでの過程や今後の課題とかはまた別の機会に。
ここ最近の大会まとめ
2016年11月7日 MTG全般一度書き忘れると、次も書かなくなる。
そうやってDNサボりだす悪循環。
エタフェストライアル/Jund
4-2 9位で抜けれず。
BMO Legacy/Jund
1-2 ドロップ。冷ややかな視線気持ち良いです。
GPT@本厚木HS/Jund
3-1-1 2没。
GPT@藤沢HS/Omni-Tell
3-2 爽快感。
GPT@PWC/Enchantress
4-1 決勝トス。コンボ1回しか踏まなかっただけ。
来週は橋本のあみあみでGPT出ます(これが最後
そうやってDNサボりだす悪循環。
エタフェストライアル/Jund
4-2 9位で抜けれず。
BMO Legacy/Jund
1-2 ドロップ。冷ややかな視線気持ち良いです。
GPT@本厚木HS/Jund
3-1-1 2没。
GPT@藤沢HS/Omni-Tell
3-2 爽快感。
GPT@PWC/Enchantress
4-1 決勝トス。コンボ1回しか踏まなかっただけ。
来週は橋本のあみあみでGPT出ます(これが最後
Death & Taxes 備忘録
2016年10月15日 MTG全般ずらずらと書いていますが、既に使っている人からすれば
目新しい内容もないのですが、色々試した事もあったので個人的な備忘録として。
新しいチャンドラが出たので Jund に少しお熱だったものの、
ある程度使用感とか目処も見えたので、また Death & Taxes の調整に復帰。
まずは現在使っているリスト。
使うきっかけになったのは Recruiter of the Guard と Sanctum Prelate の2枚。
これらがコンスピラシー2 によって新しく参入した事で、今まで見られていた
タッチカラーでの形を取る事無く、単色でデッキパワーを落とす事無く構築が可能になった。
色々使ってみて、感覚的な部分も多少含まれているものの気になる点。
今後の改善を検討した方がいい点をいくつか。
・3マナ域の選択
・土地配分
・サイドボード
【3マナ域の選択】
ある程度リストを眺めていると多く採用されていて、ほぼ確定なのは
Flickerwisp, Recruiter of the Guard, Sanctum Prelate の3枚。
この辺りについては多く採用されている事から今回は割愛。
今回は採用がまばらだったり、見かけないもの、
またはサイドボードへ落ちているカードについて。
《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
採用率は上記 3枚に続いて高め。二段攻撃によって装備品との相性が良い。
プロテクション黒、緑から BG 系にも強く、アタッカーとしての能力は高い。
その半面、火力への脆さとコントロールに対して劇的に強いわけではないので、
相手を選ぶ場面も多く、サイドボードへ置かれている事も。
Recruiter of the Guard によるサーチは可能。
《コロンドールのマンガラ/Mangara of Corondor》
採用率はまちまちと言ったところで、大抵はメインボードのみの採用。
3マナ 1/1 と言うサイズながら、パーマネント全てへ干渉が可能である事と
Karakas, Flickerwisp によって繰り返し利用する事も可能。
ただ、実際に動き出すまでタップが必要な事で時間差が発生すると
サイドボードの全体修正に巻き込まれやすい事で、この点を嫌う人もいるかもしれない。
Recruiter of the Guard によるサーチは可能。
《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》
デッキ内のサイズとしては 3/3 と比較的大きめ。
また、無色である事でミラーマッチの際にプロテクションに悩まされる事が無い。
採用の理由となるブリンク能力については対象が多く有効。
タップも必要が無い事から、マナさえあれば起動は可能。
相手への干渉も可能なので、このカードだけいるけれど対象が無くて……
と言う問題には陥りにくい。
個人的にな使用感としては起動コストが思ったより割けなかった事と、
相手にも干渉出来るとは言え、アドバンテージを稼ぐ目的が強かった事から
3/3 の生物として扱う事も多く、サーチも出来ない事から抜けてしまった。
《放逐する僧侶/Banisher Priest》
《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》
サーチが可能な擬似的な除去を内蔵したクリーチャー。
どちらも一長一短で、Banisher Priest はアタッカーに回りやすく
エルドラージ戦において Warping Wail の的にならない。
Fiend Hunter については2点火力に強くブロッカーとして回れる。
また、こちらはナイトメア能力があるので、インスタントタイミングで
動く事が可能ならばそのまま追放が可能。
4 マナにはなってしまうものの、Palace Jailer もサーチは可能なので
選択肢として十分採用可能な範囲内のクリーチャー。
《異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar》
擬似的な Kismet を内蔵したクリーチャー。
Thalia, Guardian of Thraben とは一緒に存在出来る。
本人の戦闘能力は 3/2 先制攻撃と悪くないものの、肝心の内蔵能力が
なるべく早めに展開したい事もあり、噛み合わせの悪さを感じる。
ただ、場に出てしまえば相手に与える影響は大きいので、
序盤にワンアクション挟んで着地ならば抑制力として働きそう。
実際、採用されているリストでは多めに取られている事が多く
やはり意識して使っている印象は受ける。
《刃の接合者/Blade Splicer》
変異エルドラージまで採用している時にボードアドバンテージを取りながら
クロックを増やしていける選択肢として使っていました。サーチも可能です。
モダンの Restoration Angel との組み合わせを想像していたものの、
あまりに安直な考えであったと反省した。
【土地配分】
土地枚数については色々見受けられるけれども、
あんまり手を伸ばすと制限が無くなってしまうので現行リストをベースに。
# 土地構成 --------------------------
2 Cavern of Souls
1 Flagstones of Trokair ★
3 Karakas
1 Mishra’s Factory ★
8 Plains
4 Rishadan Port
4 Wasteland
-------------------------------------
土地の枚数は23枚。
ここから純粋に白が捻出出来るのは 12 枚。
生物に限って言えば、洞窟を換算できるので 14 枚。
ざっくりと計算してもデッキの中の土地の半分は色が出ない。
メインボードに関しては生物以外は Swords to Plowshares しか
白マナを要求するものはないので、さほど気にならないはず。
ただ、サイドボードには Gideon, Ally of Zendikar を始めとして
いくつか生物以外の白マナを要求するカードがあるので、
白マナソースを増やすのかサイドボードを検討するのか
その辺はある程度検討する必要がありそう。
※今回は単純な土地構成の話なので、この辺で割愛
実際のところ、フリースロットとなるのは 2枚。
ちょうど、★の部分が該当する箇所。
採用例はいくつかある。メモ程度に列挙。
【トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair】
Wasteland に強い、実質平地。ただし、伝説なので重ね置き不可。
Cataclysm との相性が良い。合わせて採用されるケースが多い。
【地平線の梢/Horizon Canopy】
マナを捻出する為にライフが必要になるものの、ドローへ置換可能。
前半はマナソースとして活用し、後半はドローに置換する流れ。
個人的にはライフロスが気になってなんどか使ったり、使わなかったり。
【永岩城/Eiganjo Castle】
モダンで採用実績あり。
ただ、レガシーでは Karakas もあり、起動にマナも必要な事から
出番はほぼ無さそう。アンタップイン出来るのは合格点。
【ミシュラの工廠/Mishra’s Factory】
起動も軽めなミシュラランド。
装備品などアーティファクトが多く、想像よりかも脆いかもしれない。
ただ、コントロールや BG 系には強く、ブロッカーとしては 3/3 まで見込める。
全体除去を受けても、装備品と合わせて立ち回れる。
Mishra’s Factory は使っていて打点不足の解消にもなるし好感触だけれど、
白マナソースの少なさがどうしても気になってしまっていて Horizon Canopy と
差し替える可能性があるかも。Weathered Wayfarer とも相性は悪くないので。
【サイドボード】
墓地対策と大変動、ギデオン辺りについて書きたかったけど、疲れた。
また時間があったら書く。
目新しい内容もないのですが、色々試した事もあったので個人的な備忘録として。
新しいチャンドラが出たので Jund に少しお熱だったものの、
ある程度使用感とか目処も見えたので、また Death & Taxes の調整に復帰。
まずは現在使っているリスト。
// Lands
2 Cavern of Souls
1 Flagstones of Trokair
3 Karakas
1 Mishra’s Factory
8 Plains
4 Rishadan Port
4 Wasteland
// Creatures
3 Flickerwisp
1 Mangara of Corondor
1 Mirran Crusader
4 Mother of Runes
1 Palace Jailer
3 Phyrexian Revoker
3 Recruiter of the Guard
2 Sanctum Prelate
3 Stoneforge Mystic
4 Thalia, Guardian of Thraben
1 Weathered Wayfarer
// Spells
1 Batterskull
1 Sword of Fire and Ice
4 Swords to Plowshares
1 Umezawa’s Jitte
4 Æther Vial
// Sideboard
SB: 2 Cataclysm
SB: 1 Containment Priest
SB: 2 Council’s Judgment
SB: 1 Ethersworn Canonist
SB: 1 Faerie Macabre
SB: 1 Gideon, Ally of Zendikar
SB: 1 Leonin Relic-Warder
SB: 2 Path to Exile
SB: 1 Pithing Needle
SB: 2 Rest in Peace
SB: 1 Warping Wail
使うきっかけになったのは Recruiter of the Guard と Sanctum Prelate の2枚。
これらがコンスピラシー2 によって新しく参入した事で、今まで見られていた
タッチカラーでの形を取る事無く、単色でデッキパワーを落とす事無く構築が可能になった。
色々使ってみて、感覚的な部分も多少含まれているものの気になる点。
今後の改善を検討した方がいい点をいくつか。
・3マナ域の選択
・土地配分
・サイドボード
【3マナ域の選択】
ある程度リストを眺めていると多く採用されていて、ほぼ確定なのは
Flickerwisp, Recruiter of the Guard, Sanctum Prelate の3枚。
この辺りについては多く採用されている事から今回は割愛。
今回は採用がまばらだったり、見かけないもの、
またはサイドボードへ落ちているカードについて。
《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
採用率は上記 3枚に続いて高め。二段攻撃によって装備品との相性が良い。
プロテクション黒、緑から BG 系にも強く、アタッカーとしての能力は高い。
その半面、火力への脆さとコントロールに対して劇的に強いわけではないので、
相手を選ぶ場面も多く、サイドボードへ置かれている事も。
Recruiter of the Guard によるサーチは可能。
《コロンドールのマンガラ/Mangara of Corondor》
採用率はまちまちと言ったところで、大抵はメインボードのみの採用。
3マナ 1/1 と言うサイズながら、パーマネント全てへ干渉が可能である事と
Karakas, Flickerwisp によって繰り返し利用する事も可能。
ただ、実際に動き出すまでタップが必要な事で時間差が発生すると
サイドボードの全体修正に巻き込まれやすい事で、この点を嫌う人もいるかもしれない。
Recruiter of the Guard によるサーチは可能。
《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》
デッキ内のサイズとしては 3/3 と比較的大きめ。
また、無色である事でミラーマッチの際にプロテクションに悩まされる事が無い。
採用の理由となるブリンク能力については対象が多く有効。
タップも必要が無い事から、マナさえあれば起動は可能。
相手への干渉も可能なので、このカードだけいるけれど対象が無くて……
と言う問題には陥りにくい。
個人的にな使用感としては起動コストが思ったより割けなかった事と、
相手にも干渉出来るとは言え、アドバンテージを稼ぐ目的が強かった事から
3/3 の生物として扱う事も多く、サーチも出来ない事から抜けてしまった。
《放逐する僧侶/Banisher Priest》
《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》
サーチが可能な擬似的な除去を内蔵したクリーチャー。
どちらも一長一短で、Banisher Priest はアタッカーに回りやすく
エルドラージ戦において Warping Wail の的にならない。
Fiend Hunter については2点火力に強くブロッカーとして回れる。
また、こちらはナイトメア能力があるので、インスタントタイミングで
動く事が可能ならばそのまま追放が可能。
4 マナにはなってしまうものの、Palace Jailer もサーチは可能なので
選択肢として十分採用可能な範囲内のクリーチャー。
《異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar》
擬似的な Kismet を内蔵したクリーチャー。
Thalia, Guardian of Thraben とは一緒に存在出来る。
本人の戦闘能力は 3/2 先制攻撃と悪くないものの、肝心の内蔵能力が
なるべく早めに展開したい事もあり、噛み合わせの悪さを感じる。
ただ、場に出てしまえば相手に与える影響は大きいので、
序盤にワンアクション挟んで着地ならば抑制力として働きそう。
実際、採用されているリストでは多めに取られている事が多く
やはり意識して使っている印象は受ける。
《刃の接合者/Blade Splicer》
変異エルドラージまで採用している時にボードアドバンテージを取りながら
クロックを増やしていける選択肢として使っていました。サーチも可能です。
モダンの Restoration Angel との組み合わせを想像していたものの、
あまりに安直な考えであったと反省した。
【土地配分】
土地枚数については色々見受けられるけれども、
あんまり手を伸ばすと制限が無くなってしまうので現行リストをベースに。
# 土地構成 --------------------------
2 Cavern of Souls
1 Flagstones of Trokair ★
3 Karakas
1 Mishra’s Factory ★
8 Plains
4 Rishadan Port
4 Wasteland
-------------------------------------
土地の枚数は23枚。
ここから純粋に白が捻出出来るのは 12 枚。
生物に限って言えば、洞窟を換算できるので 14 枚。
ざっくりと計算してもデッキの中の土地の半分は色が出ない。
メインボードに関しては生物以外は Swords to Plowshares しか
白マナを要求するものはないので、さほど気にならないはず。
ただ、サイドボードには Gideon, Ally of Zendikar を始めとして
いくつか生物以外の白マナを要求するカードがあるので、
白マナソースを増やすのかサイドボードを検討するのか
その辺はある程度検討する必要がありそう。
※今回は単純な土地構成の話なので、この辺で割愛
実際のところ、フリースロットとなるのは 2枚。
ちょうど、★の部分が該当する箇所。
採用例はいくつかある。メモ程度に列挙。
【トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair】
Wasteland に強い、実質平地。ただし、伝説なので重ね置き不可。
Cataclysm との相性が良い。合わせて採用されるケースが多い。
【地平線の梢/Horizon Canopy】
マナを捻出する為にライフが必要になるものの、ドローへ置換可能。
前半はマナソースとして活用し、後半はドローに置換する流れ。
個人的にはライフロスが気になってなんどか使ったり、使わなかったり。
【永岩城/Eiganjo Castle】
モダンで採用実績あり。
ただ、レガシーでは Karakas もあり、起動にマナも必要な事から
出番はほぼ無さそう。アンタップイン出来るのは合格点。
【ミシュラの工廠/Mishra’s Factory】
起動も軽めなミシュラランド。
装備品などアーティファクトが多く、想像よりかも脆いかもしれない。
ただ、コントロールや BG 系には強く、ブロッカーとしては 3/3 まで見込める。
全体除去を受けても、装備品と合わせて立ち回れる。
Mishra’s Factory は使っていて打点不足の解消にもなるし好感触だけれど、
白マナソースの少なさがどうしても気になってしまっていて Horizon Canopy と
差し替える可能性があるかも。Weathered Wayfarer とも相性は悪くないので。
【サイドボード】
墓地対策と大変動、ギデオン辺りについて書きたかったけど、疲れた。
また時間があったら書く。
GPT千葉(信心亭)
2016年10月10日 MTG全般 コメント (2)今週は3連休なのに、土曜日のGPT千葉以外外出していない…
(日曜は晴れる屋のGPTに行くつもりだったが、起きたらもう間に合わない時間だった)
あちらこちらでお互い合意で決勝トスなんて話もちらほら聞こえてきますが、
PWP のお情け Bye 返上の為に 信心亭の GPT へ。
参加人数はキャンセル等もあり、定員いっぱいとはならず 27 人での開催。
デッキは構成が変わって回し足りてない Jund で。
R1 Grixis Delver ○×○
R2 Grixis Delver ○×○
R3 Maverick ×◯×
R4 Miracle ◯◯
R5 ID(Merfolk)
3-1-1 の滑り込み8位抜け。
[Top8]
Dark Maverick
Maverick
UR Delver
Miracle
Merfolk
Merfolk
Deadguy Ale
Jund
QF Dark Maverick ◯◯
SF Maverick(R4) ◯◯
F トス(UR Delver)
決勝まで行けたので、商品貰って権利譲って終わり。
コンボ1度も踏んでないので、当たり的には優遇されてるのは間違いないですが。
(日曜は晴れる屋のGPTに行くつもりだったが、起きたらもう間に合わない時間だった)
あちらこちらでお互い合意で決勝トスなんて話もちらほら聞こえてきますが、
PWP のお情け Bye 返上の為に 信心亭の GPT へ。
参加人数はキャンセル等もあり、定員いっぱいとはならず 27 人での開催。
デッキは構成が変わって回し足りてない Jund で。
R1 Grixis Delver ○×○
R2 Grixis Delver ○×○
R3 Maverick ×◯×
R4 Miracle ◯◯
R5 ID(Merfolk)
3-1-1 の滑り込み8位抜け。
[Top8]
Dark Maverick
Maverick
UR Delver
Miracle
Merfolk
Merfolk
Deadguy Ale
Jund
QF Dark Maverick ◯◯
SF Maverick(R4) ◯◯
F トス(UR Delver)
決勝まで行けたので、商品貰って権利譲って終わり。
コンボ1度も踏んでないので、当たり的には優遇されてるのは間違いないですが。
GPT千葉(ミシマトイス)
2016年10月3日 MTG全般GPT千葉@ミシマトイス
今週は前々から話をしていた事もあって、車で静岡のミシマトイスまで遠征。
お店は昔からのおもちゃ屋さんと言った感じで雰囲気も良かったです。
(ミニ四駆とかベイブレードの音が店内に響いていた)
デッキは新チャンドラが使えるようになったのでJundをテスト。
R1 Omni-Tell ○×○
R2 Deadguy Ale ××
R3 Marfolk ××
R4 Death & Taxes ○○
R5 Burn ○××
Total 2-3
チャンドラは強かったけれど、もうちょっとうまく使えたかなーってところもあった。
構成を含めもう少し探っていく必要がありそう。
来週は信心亭のGPT(予定
今週は前々から話をしていた事もあって、車で静岡のミシマトイスまで遠征。
お店は昔からのおもちゃ屋さんと言った感じで雰囲気も良かったです。
(ミニ四駆とかベイブレードの音が店内に響いていた)
デッキは新チャンドラが使えるようになったのでJundをテスト。
R1 Omni-Tell ○×○
R2 Deadguy Ale ××
R3 Marfolk ××
R4 Death & Taxes ○○
R5 Burn ○××
Total 2-3
チャンドラは強かったけれど、もうちょっとうまく使えたかなーってところもあった。
構成を含めもう少し探っていく必要がありそう。
来週は信心亭のGPT(予定
第7期レガシー神挑戦者決定戦
2016年9月19日 MTG全般前日起きれたら行きますと言う言葉を残して、デッキだけ作って寝た。
二度寝で間に合わない時間ではないけど、人が多いと足切りが不安になる時間。
来い、との連絡を受け今日も都内へ。
デッキはFC2でGPT抜けたグリセルストーム。
メインのフェッチが青白フェッチで Bayou と沼にアクセス出来ない不具合なので、
そこだけ白黒フェッチに変えて全部にアクセス出来るようにした。
後はサイドのメンターを 4 → 3 にして魚とかエルドラージ向けに魅力的な執政官。
R1 Bant Blade ◯×◯
R2 ANT ◯×◯
R3 Big Red ××
→リスト出し忘れのポカでG1はゲームロス。
→血染めの月で完全に沈黙。
R4 Death & Taxes ◯◯
R5 merfolk ××
→初手にWill2セットあって超えられず。
→土地なし、マナファクトキープからのチャリス=0とWill
3-2 で目無しなのと、ちょっと疲れもあったのでドロップして帰宅。
GPTとかの短期決戦でぶっ込むには向いてると思います。
二度寝で間に合わない時間ではないけど、人が多いと足切りが不安になる時間。
来い、との連絡を受け今日も都内へ。
デッキはFC2でGPT抜けたグリセルストーム。
メインのフェッチが青白フェッチで Bayou と沼にアクセス出来ない不具合なので、
そこだけ白黒フェッチに変えて全部にアクセス出来るようにした。
後はサイドのメンターを 4 → 3 にして魚とかエルドラージ向けに魅力的な執政官。
R1 Bant Blade ◯×◯
R2 ANT ◯×◯
R3 Big Red ××
→リスト出し忘れのポカでG1はゲームロス。
→血染めの月で完全に沈黙。
R4 Death & Taxes ◯◯
R5 merfolk ××
→初手にWill2セットあって超えられず。
→土地なし、マナファクトキープからのチャリス=0とWill
3-2 で目無しなのと、ちょっと疲れもあったのでドロップして帰宅。
GPTとかの短期決戦でぶっ込むには向いてると思います。
GPT千葉(本厚木HS)
2016年9月18日 MTG全般[これまでのあらすじ]
9/11(日)に行われた信心亭でのGPT千葉に
「エルドラージだけは絶対に許さん」と意気込んでバーンを持ち込み 1-4 の惨敗。
おまけに会場には1人もいないと言う状態。ピエロ以外の何でもない。
マジック馬鹿にし過ぎた罪悪感と勝ちに飢えた感情から
困った時は Jund が助けてくれるとの都合が良い時だけの扱いで参加。
R1 Death & Taxes ◯◯
R2 Eldrazi ◯×◯
R3 Eldrazi ◯◯
R4 ID (Miracle)
R5 BUG Cascade ××
ライフ3からリリアナ→ジェイスとマナスクリューで負け。
最後ガチった挙句、続唱に負けるクソっぷりで 3-1-1 ラインのオポトップで 4位抜け。
QF Eldrazi(R3) ××
2ゲームとも2ターン目に Hymn 打ったものの、毎回返しに予見者やって来て詰み。
終わり。
9/11(日)に行われた信心亭でのGPT千葉に
「エルドラージだけは絶対に許さん」と意気込んでバーンを持ち込み 1-4 の惨敗。
おまけに会場には1人もいないと言う状態。ピエロ以外の何でもない。
マジック馬鹿にし過ぎた罪悪感と勝ちに飢えた感情から
困った時は Jund が助けてくれるとの都合が良い時だけの扱いで参加。
R1 Death & Taxes ◯◯
R2 Eldrazi ◯×◯
R3 Eldrazi ◯◯
R4 ID (Miracle)
R5 BUG Cascade ××
ライフ3からリリアナ→ジェイスとマナスクリューで負け。
最後ガチった挙句、続唱に負けるクソっぷりで 3-1-1 ラインのオポトップで 4位抜け。
QF Eldrazi(R3) ××
2ゲームとも2ターン目に Hymn 打ったものの、毎回返しに予見者やって来て詰み。
終わり。
GPT千葉(山梨Dogs杯)
2016年9月4日 MTG全般モアイ君のバーターでGPT千葉(山梨Dogs杯)へ。
8人のいきなりシングルエリミ。3回勝てば2Bye 。
デッキは今月強化月間のデスタク。
R1 Eldrazi ××
山梨のお蕎麦と鶏もつ食べただけの遠征。
エルドラージ負け過ぎで、根本的に考えから改める必要がある……
来週のGPTは未定ですが、デスタクはまだ色々試してみます。
8人のいきなりシングルエリミ。3回勝てば2Bye 。
デッキは今月強化月間のデスタク。
R1 Eldrazi ××
山梨のお蕎麦と鶏もつ食べただけの遠征。
エルドラージ負け過ぎで、根本的に考えから改める必要がある……
来週のGPTは未定ですが、デスタクはまだ色々試してみます。
BIG MAGIC Sunday Legacy
2016年8月1日 MTG全般BIG MAGIC Sunday Legacy に参加して来ました。
多分、大きなレガシーの大会は神レガシーぶり。
デッキ選択については約1ヶ月前から色々試行錯誤して、
Grisel Storm を練習していたけれど、本番に持っていけるレベルにならず。
そんな時、困った時のデッキはやっぱり Jund。
R1 Grixis Delver ○○
R2 Miracle Control ○○
R3 Miracle Control ○○
R4 Esper Mystic ○××
R5 UR Delver ○××
R6 UR Delver ◯◯
R7 Eldrazi ×◯◯
R8 Merfolks ○○
R9 Eldrazi ◯◯
Total 7-2(15位)
【気になった事】
・R4 は《未練ある魂/Lingering Souls》採用してるデッキ明確に厳しい。
《思考囲い/Thoughtseize》やっぱり全部サイドアウトして良さそう。
・R6 の《騒乱の歓楽者/Bedlam Reveler》は BG系に明確に強い。
3/4 で除去しにくい点もあるけれど、3枚引いたところから一気に詰められる。
・横並び自体にはあまり強くないけれど、エルドラージの影響で
《悪魔の布告/Diabolic Edict》を採用したりして、若干チグハグ感。
ただ、現状は仕方ない部分もあるな…
・やっぱり《壌土からの生命/Life from the Loam》要らない。悠長過ぎ。
4枚目の《不毛の大地/Wasteland》か《幽霊街/Ghost Quarter》だけど、
インする相手は基本地形が無い相手なので、このままで問題なさそう。
・メイン勝率かなり高いので、サイドプランはもう少し引き出し多めに持った方が良さそう。
後は Top8 の Jund だけリストが気になるので、早く確認したい。
とは言ってもまたしばらくレガシーしなさそうだけども。
多分、大きなレガシーの大会は神レガシーぶり。
デッキ選択については約1ヶ月前から色々試行錯誤して、
Grisel Storm を練習していたけれど、本番に持っていけるレベルにならず。
そんな時、困った時のデッキはやっぱり Jund。
// Lands
3 Badlands
3 Bayou
3 Bloodstained Mire
1 Forest
4 Grove of the Burnwillows
1 Swamp
4 Verdant Catacombs
3 Wasteland
1 Wooded Foothills
// Creatures
4 Deathrite Shaman
4 Tarmogoyf
4 Dark Confidant
3 Bloodbraid Elf
// Instants
3 Lightning Bolt
4 Abrupt Decay
3 Punishing Fire
// Sorceries
4 Thoughtseize
3 Hymn to Tourach
1 Maelstrom Pulse
// Enchantments
1 Sylvan Library
// Planeswalkers
3 Liliana of the Veil
// Sideboard
SB: 1 Ghost Quarter
SB: 2 Pyroblast
SB: 2 Duress
SB: 1 Grafdigger’s Cage
SB: 2 Surgical Extraction
SB: 1 Golgari Charm
SB: 1 Ancient Grudge
SB: 2 Diabolic Edict
SB: 1 Pithing Needle
SB: 1 Choke
SB: 1 Engineered Plague
R1 Grixis Delver ○○
R2 Miracle Control ○○
R3 Miracle Control ○○
R4 Esper Mystic ○××
R5 UR Delver ○××
R6 UR Delver ◯◯
R7 Eldrazi ×◯◯
R8 Merfolks ○○
R9 Eldrazi ◯◯
Total 7-2(15位)
【気になった事】
・R4 は《未練ある魂/Lingering Souls》採用してるデッキ明確に厳しい。
《思考囲い/Thoughtseize》やっぱり全部サイドアウトして良さそう。
・R6 の《騒乱の歓楽者/Bedlam Reveler》は BG系に明確に強い。
3/4 で除去しにくい点もあるけれど、3枚引いたところから一気に詰められる。
・横並び自体にはあまり強くないけれど、エルドラージの影響で
《悪魔の布告/Diabolic Edict》を採用したりして、若干チグハグ感。
ただ、現状は仕方ない部分もあるな…
・やっぱり《壌土からの生命/Life from the Loam》要らない。悠長過ぎ。
4枚目の《不毛の大地/Wasteland》か《幽霊街/Ghost Quarter》だけど、
インする相手は基本地形が無い相手なので、このままで問題なさそう。
・メイン勝率かなり高いので、サイドプランはもう少し引き出し多めに持った方が良さそう。
後は Top8 の Jund だけリストが気になるので、早く確認したい。
とは言ってもまたしばらくレガシーしなさそうだけども。
GP東京に行ってきました。
2016年5月11日 MTG全般言っても神奈川在住なんで旅行でもなんでもないですね。
泊まらずに行けると思ったGP東京ですが、イベントが全体的に朝早く
急遽五反田のホテルを取ってグランプリに参加する事に。
ちなみに本戦は直前まで一生懸命使っていたバントカンパニーを見限り、
GPトロントで入賞していたグリコンを少しランプ対策に寄せて参加。
結果?4-5の堂々たる初日落ちですね^^
8構でも1度しか最後まで行けず、全くいいところがありませんでした。
後は最終日のSSSで温情で使ったバントカンパニーが程よく回ったくらいですね。
泊まらずに行けると思ったGP東京ですが、イベントが全体的に朝早く
急遽五反田のホテルを取ってグランプリに参加する事に。
ちなみに本戦は直前まで一生懸命使っていたバントカンパニーを見限り、
GPトロントで入賞していたグリコンを少しランプ対策に寄せて参加。
結果?4-5の堂々たる初日落ちですね^^
8構でも1度しか最後まで行けず、全くいいところがありませんでした。
後は最終日のSSSで温情で使ったバントカンパニーが程よく回ったくらいですね。
BMO Legacy 反省文
2015年10月18日 MTG全般今更ながら、ゆっくり書く時間が無かったのでここら辺で少しだけまとめておく。
先日のBMOにはレガシーのみ参加。デッキはGPリールで入賞した事がきっかけでアグロローム。
神レガシーでデッキテクに取り上げられた事もあって、目新しさと言うか今更感もあるけれど、あくまで予備録。自分向け。
デッキは以下。
// Lands
1 Badlands
2 Barren Moor
2 Bayou
1 Dryad Arbor
1 Forest
3 Grove of the Burnwillows
1 Karakas
1 Maze of Ith
1 Savannah
1 Scrubland
1 Taiga
1 Tranquil Thicket
4 Verdant Catacombs
4 Wasteland
2 Windswept Heath
// Creatures
4 Dark Confidant
1 Deathrite Shaman
1 Gaddock Teeg
4 Knight of the Reliquary
1 Scavenging Ooze
// Instants
3 Abrupt Decay
3 Punishing Fire
// Sorceries
2 Green Sun’s Zenith
2 Life from the Loam
// Enchantments
2 Sylvan Library
// Artifacts
4 Chalice of the Void
4 Mox Diamond
// Planeswalkers
3 Liliana of the Veil
// Sideboard
SB: 1 Choke
SB: 1 Containment Priest
SB: 1 Golgari Charm
SB: 1 Krosan Grip
SB: 3 Leyline of the Void
SB: 1 Reclamation Sage
SB: 2 Slaughter Games
SB: 1 Thalia, Guardian of Thraben
SB: 2 Thoughtseize
SB: 1 Toxic Deluge
SB: 1 Garruk Relentless
まずは結果から。
R1 Grixis Delver ○○
R2 Dark Maverick ××
R3 Infect ××
R4 Death & Taxes ○×○
R5 Grixis Delver ○×○
R6 Sneak Attack ××
R7 Omni-Tell ○××
R8 Omni-Tell ○×○
R9 Junk ○○
Total 5-4
【振り返り】
R2-1 自分から不毛仕掛けたら、逆にサリアと不毛で締め上げ返されて負け。プラン立てが甘い。色事故とか狙う相手では無いから土地ベタ置きからのじっくり勝負するべき。
R3 感染は効くカードはそれなりにあると思っているんだけど、相手の仕掛けのタイミングとかの理解が足りない気がする。
(前にも同じような事も言ってた気がするぞ……
R6 サイドに僧侶1枚しか積まないのはさすがに構築ミスだった。
これは後から出てくる思考囲い云々に関わってくる話にもなるんだけど。
オムニみたいに構えてたら乗り込んできてやられるからね、これ。
R7 グリップ握ってクロック待ちの盤面から殺戮遊戯引いて勢いで打った返しに負け。
もうこれ以上何も言う事ないでしょ……
【構築】
・メインボード
不毛を1枚ヴォルラスにするのは良さそうだけど、サイド後はロームで勢い良く発掘する事も無いしプレイスタイルにも絡みそう。
選択肢としては弱いカードではないので、今度試す。
死儀礼抜くかどうかずっと悩んでるけど、衰微の4枚目も欲しいケースがあってサイドに取れなかったらここくらいしか削れない。
ボブはデルバー系にあまり強くないとは言え、これがないとコンボに今度弱くなるから減らせないと判断。
・サイドボード
海外ではチャリスと囲いを75枚に共存させているリストが多い。
今回はそれに習ったけど、結果的にはそこはヘイトベアーを追加として取るべきだった。
2枚の囲いを僧侶とエーテルが良かったかな。
モックスも抜くわけではないし、基本の1Tに2マナのカードを忠実に守るスタイルで良さそう。
囲い自体は弱くないけど、デッキの裏目と2枚と言う枚数、トップされる等々から、まず対処しないと仕掛けられない盤面作りが優先っぽい。
試すのは衰微の4枚目とヴォルラス。
後は一度も出番のなかった情けしらずのガラク。
ミラクルに対してどれくらいなのか何度か使って試したい。
ここは硫黄の精霊だったところだし、こっちでもOKだとは思ってる。
毒の濁流を2→1にしてるので、全体で触れるカードがもう1枚くらい欲しくはある。
主に白相手にインするケースが多いので。
反省文終わり。
ロームは楽しいのでまだまだ勉強。
先日のBMOにはレガシーのみ参加。デッキはGPリールで入賞した事がきっかけでアグロローム。
神レガシーでデッキテクに取り上げられた事もあって、目新しさと言うか今更感もあるけれど、あくまで予備録。自分向け。
デッキは以下。
// Lands
1 Badlands
2 Barren Moor
2 Bayou
1 Dryad Arbor
1 Forest
3 Grove of the Burnwillows
1 Karakas
1 Maze of Ith
1 Savannah
1 Scrubland
1 Taiga
1 Tranquil Thicket
4 Verdant Catacombs
4 Wasteland
2 Windswept Heath
// Creatures
4 Dark Confidant
1 Deathrite Shaman
1 Gaddock Teeg
4 Knight of the Reliquary
1 Scavenging Ooze
// Instants
3 Abrupt Decay
3 Punishing Fire
// Sorceries
2 Green Sun’s Zenith
2 Life from the Loam
// Enchantments
2 Sylvan Library
// Artifacts
4 Chalice of the Void
4 Mox Diamond
// Planeswalkers
3 Liliana of the Veil
// Sideboard
SB: 1 Choke
SB: 1 Containment Priest
SB: 1 Golgari Charm
SB: 1 Krosan Grip
SB: 3 Leyline of the Void
SB: 1 Reclamation Sage
SB: 2 Slaughter Games
SB: 1 Thalia, Guardian of Thraben
SB: 2 Thoughtseize
SB: 1 Toxic Deluge
SB: 1 Garruk Relentless
まずは結果から。
R1 Grixis Delver ○○
R2 Dark Maverick ××
R3 Infect ××
R4 Death & Taxes ○×○
R5 Grixis Delver ○×○
R6 Sneak Attack ××
R7 Omni-Tell ○××
R8 Omni-Tell ○×○
R9 Junk ○○
Total 5-4
【振り返り】
R2-1 自分から不毛仕掛けたら、逆にサリアと不毛で締め上げ返されて負け。プラン立てが甘い。色事故とか狙う相手では無いから土地ベタ置きからのじっくり勝負するべき。
R3 感染は効くカードはそれなりにあると思っているんだけど、相手の仕掛けのタイミングとかの理解が足りない気がする。
(前にも同じような事も言ってた気がするぞ……
R6 サイドに僧侶1枚しか積まないのはさすがに構築ミスだった。
これは後から出てくる思考囲い云々に関わってくる話にもなるんだけど。
オムニみたいに構えてたら乗り込んできてやられるからね、これ。
R7 グリップ握ってクロック待ちの盤面から殺戮遊戯引いて勢いで打った返しに負け。
もうこれ以上何も言う事ないでしょ……
【構築】
・メインボード
不毛を1枚ヴォルラスにするのは良さそうだけど、サイド後はロームで勢い良く発掘する事も無いしプレイスタイルにも絡みそう。
選択肢としては弱いカードではないので、今度試す。
死儀礼抜くかどうかずっと悩んでるけど、衰微の4枚目も欲しいケースがあってサイドに取れなかったらここくらいしか削れない。
ボブはデルバー系にあまり強くないとは言え、これがないとコンボに今度弱くなるから減らせないと判断。
・サイドボード
海外ではチャリスと囲いを75枚に共存させているリストが多い。
今回はそれに習ったけど、結果的にはそこはヘイトベアーを追加として取るべきだった。
2枚の囲いを僧侶とエーテルが良かったかな。
モックスも抜くわけではないし、基本の1Tに2マナのカードを忠実に守るスタイルで良さそう。
囲い自体は弱くないけど、デッキの裏目と2枚と言う枚数、トップされる等々から、まず対処しないと仕掛けられない盤面作りが優先っぽい。
試すのは衰微の4枚目とヴォルラス。
後は一度も出番のなかった情けしらずのガラク。
ミラクルに対してどれくらいなのか何度か使って試したい。
ここは硫黄の精霊だったところだし、こっちでもOKだとは思ってる。
毒の濁流を2→1にしてるので、全体で触れるカードがもう1枚くらい欲しくはある。
主に白相手にインするケースが多いので。
反省文終わり。
ロームは楽しいのでまだまだ勉強。
【Standard】PPTQ FC2号店
2015年8月29日 MTG全般 コメント (1)アブザンばっかりに当たって4-2。
たまにポロッとやる程度で使えるから、
練習すれば5-1ぐらいは出来るかもしれない。
詳細は帰ってから。
たまにポロッとやる程度で使えるから、
練習すれば5-1ぐらいは出来るかもしれない。
詳細は帰ってから。
【Standard】 オリジン ゲームデー(本厚木HS)
2015年8月8日 MTG全般 コメント (3)あまりに悔しい気持ちが抑えきれないので、レポ書いて紛らわす。
今回は最近お世話になってるジャッジさん繋がりもあり、本厚木HSのゲームデーへ。
デッキは手持ちのジェイスを一番フル活用出来そうなこれ。
《UB Jace Control》
http://www.channelfireball.com/articles/cfbpantheon-deck-tech-ub-jace-control/
サイドボードの命運の核心を2枚目の護法の宝珠に。
結果から言うと変えるのは宝船の巡航の方が良かった。
(2枚とも微妙だったけど、それならって程度なんだけど)
21名の5回戦でトップ8のシングルエリミ3回戦。
R1 ナヤドラゴン ◯◯-
R2 アブザンアグロ ◯×◯
R3 エスパーコン ××-
R4 アブザンアグロ ×◯×
R5 青白コン ◯◯-
3-2の9点オポトップ抜け(=全部後手)
QF 赤青魂込め ×◯◯
SF エスパーコン(R3) ◯◯-
FN 緑白エンチャント ×◯×
衰滅のプロモと商品券でモダマス買って呪文滑り。
スタンのデッキわっかんねー!
ダメ!やっぱり悔しい!(でもスタンそんなにやらない
今回は最近お世話になってるジャッジさん繋がりもあり、本厚木HSのゲームデーへ。
デッキは手持ちのジェイスを一番フル活用出来そうなこれ。
《UB Jace Control》
http://www.channelfireball.com/articles/cfbpantheon-deck-tech-ub-jace-control/
サイドボードの命運の核心を2枚目の護法の宝珠に。
結果から言うと変えるのは宝船の巡航の方が良かった。
(2枚とも微妙だったけど、それならって程度なんだけど)
21名の5回戦でトップ8のシングルエリミ3回戦。
R1 ナヤドラゴン ◯◯-
R2 アブザンアグロ ◯×◯
R3 エスパーコン ××-
R4 アブザンアグロ ×◯×
R5 青白コン ◯◯-
3-2の9点オポトップ抜け(=全部後手)
QF 赤青魂込め ×◯◯
SF エスパーコン(R3) ◯◯-
FN 緑白エンチャント ×◯×
衰滅のプロモと商品券でモダマス買って呪文滑り。
スタンのデッキわっかんねー!
ダメ!やっぱり悔しい!(でもスタンそんなにやらない
【Legacy】 晴れる屋レガシー(TLS予選)
2015年8月3日 MTG全般 コメント (2)年末のTLSに向けた予選に今季初めて出てきました。
1回目は青信心(スタン)で滑り込みの権利獲得。
2回目はGPTなんとかで双子(モダン)使って、Top8入りして権利獲得。
さすがに3回目の今回は参加も今日が初めてで取れる気がしないぞ……
前置きはさておき、参加しない事には権利もクソも無いので参加。
デッキはGPリールで入賞したアグロロームを
サイドボードだけ国内向けに少し変更したもの。
メインボードは完成度高いからこのままでいいんじゃないかなぁ。
アーボーグ入ってるリストあるけど、無くても全然回る感じ。
要は意識して土地置けって話。
R1 SneakShow ◯◯-
R2 Infect ✕✕-
R3 MUD Post ◯✕✕
R4 Trico Miracle ✕◯◯
R5 Reanimate ◯✕◯
R6 Trico Miracle ◯✕◯
R7 Patriot ◯✕✕
以下、マッチアップ毎にメモ。
・ SneakShow
グリップ入れとけとの有り難いお言葉の賜物。
明らかな回し慣れしてないところから、壮絶なダラダラ試合。
オムニ用にカノニストとかは積んだから、
多少は改善されてるはずだけど、基本的には相当キツい感。
・Infect
チャリスも不毛も入ってて、除去もある程度効くのに負け。
メインはマリガンばっかりで試合にならなかったけど、
サイド後に不毛ドカ切りして輪作から墨蛾に殴り殺されたのマヌケ以外のなんでもない。
・MUD Post
負けは2Tにモノリスからゴーレムで、構造上対応不可みたいなオチ。
不毛は1Tから切るとか、アドバンテージよりサリアとかが先か。
その辺の優先度が分かってない。
・Trico Miracle
天使ぶっぱなされて負けたのと、ノーケアからの月置かれて負けた。
ミラクルは少し練習してたから、他のゲームよりかはマシだった程度。
丁寧にプレイしてれば大丈夫そう。天使とジェイスの裏目だけマズい。
・Patriot
エルズペス出されて負けたりしたけど、どっちかって言うとネメシス。
60枚の中で5枚対処できるカードがあって引けてないのはやっぱりダメなのか。
6枚にするのかどうかはよく分からないけど、ボブと森知恵しか
アドバンデージ要素無いから、その辺が無い時は確かに弱い。
・その他。
サイドの赤アジャニは若干オーバーキルくさいので、ゴルチャ2枚目に変えてみます。
ただ、そうすると対策カードばかりで角度を変えた攻め方出来ないので若干不安。
そもそもそんな事しなくていいのかもしれないけれど。
1回目は青信心(スタン)で滑り込みの権利獲得。
2回目はGPTなんとかで双子(モダン)使って、Top8入りして権利獲得。
さすがに3回目の今回は参加も今日が初めてで取れる気がしないぞ……
前置きはさておき、参加しない事には権利もクソも無いので参加。
デッキはGPリールで入賞したアグロロームを
サイドボードだけ国内向けに少し変更したもの。
メインボードは完成度高いからこのままでいいんじゃないかなぁ。
アーボーグ入ってるリストあるけど、無くても全然回る感じ。
要は意識して土地置けって話。
R1 SneakShow ◯◯-
R2 Infect ✕✕-
R3 MUD Post ◯✕✕
R4 Trico Miracle ✕◯◯
R5 Reanimate ◯✕◯
R6 Trico Miracle ◯✕◯
R7 Patriot ◯✕✕
以下、マッチアップ毎にメモ。
・ SneakShow
グリップ入れとけとの有り難いお言葉の賜物。
明らかな回し慣れしてないところから、壮絶なダラダラ試合。
オムニ用にカノニストとかは積んだから、
多少は改善されてるはずだけど、基本的には相当キツい感。
・Infect
チャリスも不毛も入ってて、除去もある程度効くのに負け。
メインはマリガンばっかりで試合にならなかったけど、
サイド後に不毛ドカ切りして輪作から墨蛾に殴り殺されたのマヌケ以外のなんでもない。
・MUD Post
負けは2Tにモノリスからゴーレムで、構造上対応不可みたいなオチ。
不毛は1Tから切るとか、アドバンテージよりサリアとかが先か。
その辺の優先度が分かってない。
・Trico Miracle
天使ぶっぱなされて負けたのと、ノーケアからの月置かれて負けた。
ミラクルは少し練習してたから、他のゲームよりかはマシだった程度。
丁寧にプレイしてれば大丈夫そう。天使とジェイスの裏目だけマズい。
・Patriot
エルズペス出されて負けたりしたけど、どっちかって言うとネメシス。
60枚の中で5枚対処できるカードがあって引けてないのはやっぱりダメなのか。
6枚にするのかどうかはよく分からないけど、ボブと森知恵しか
アドバンデージ要素無いから、その辺が無い時は確かに弱い。
・その他。
サイドの赤アジャニは若干オーバーキルくさいので、ゴルチャ2枚目に変えてみます。
ただ、そうすると対策カードばかりで角度を変えた攻め方出来ないので若干不安。
そもそもそんな事しなくていいのかもしれないけれど。
23 Feb, 2015
先週の土曜日、私達はElf Belcherのリストについて話をしたから、
今週は実際にプレイしている動画を公開しようと思っているよ。
だけど、今日はちょっとしたヒントやコツなんかを公開しようと思うんだ。
Elf Belcherの前提として、このデッキは特別な形でのマナとエルフによるマナエンジンがある。
それらは《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》の発射や
エルフの大軍勢として相手を一気に押し潰したりできるんだ。
そしてこれらの為に多くの相互作用が含まれた、
非常に奇妙な土地が5つのデッキとなった。
とりあえず、まずはリストを確認してみよう。
Lands
1 x 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1 x 《寺院の庭/Temple Garden》
1 x 《繁殖池/Breeding Pool》
1 x 《森/Forest》
1 x 《平地/Plains》
Creatures
4 x 《絡み森の大長/Chancellor of the Tangle 》
4 x 《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
4 x 《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4 x 《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4 x 《遺産のドルイド/Heritage Druid》
4 x 《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
4 x 《森のレインジャー/Sylvan Ranger》
4 x 《ウッド・エルフ/Wood Elves》
4 x 《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
1 x 《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader》
Noncreature Spells
4 x 《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》
3 x 《戦争門/Wargate》
4 x 《霊気の薬瓶/AEther Vial》
4 x 《守美者の探索/Safewright Quest》
3 x 《流刑への道/Path to Exile》
Sideboard
1 x 《島/Island》
1 x 《森/Forest》
1 x 《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
1 x 《護民官の道探し/Civic Wayfinder》
3 x 《血染めの月/Blood Moon》
1 x 《呪文滑り/Spellskite》
1 x 《原基の印章/Seal of Primordium》
1 x 《防御の光網/Defense Grid》
1 x 《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1 x 《ルーンの光輪/Runed Halo》
1 x 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1 x 《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》
1 x 《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
"Elf Belcher Opening Hands"
初手の大きな問題として、どのような場合にマリガンするかだ。
貴方はいくつかの試合の中で何もしないか、
仕組みを失念するかでマリガンしてしまうだろう。
だけど、このデッキは6~7枚のキープで驚くほどの一体化した動きを生み出すよ。
全てにおいて、マナが使えるようにそのロックを解除する必要がある。※1
初手で使えるマナソースとして、5つの土地と4枚ずつある
《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》と《絡み森の大長/Chancellor of the Tangle 》が存在する。
確立は13/60で、少なくとも1枚引けば良いのだからこの数字は悪くない。
開始できるマナを手にしたら、他の呪文が使えるようになり、貴方の手札が動き出せる。
そして、それらはキープに値する手札だね。
全てに言える事は初手を確認する前にエルフや《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》が
ありますようにって祈りながら唱える事だね。
そうする事で確立が少しでも上がるかもしれないよ。
それじゃあ、いくつかの例を見てみようか。
まずは《絡み森の大長/Chancellor of the Tangle》と《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》から《森のレインジャー/Sylvan Ranger》だ。
コイツで《森/Forest》を持って来て、更に《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》をプレイしよう。
これで次のターンには2枚目の《森のレインジャー/Sylvan Ranger》がプレイ出来る。
そして《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》まで繋げれば《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》には十分だ。
もしエルフが焼かれてしまったら?まぁ、それは仕方ない。
デッキには55枚のマナソースがあるし、それらの多くは1マナで唱えられる。
既に土地をプレイさえ出来ていれば、上から引いて来る事は簡単だよ。
始めに《絡み森の大長/Chancellor of the Tangle》から《守美者の探索/Safewright Quest》で《寺院の庭/Temple Garden》を。
更に《寺院の庭/Temple Garden》から《エルフの神秘家/Elvish Mystic》、《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》から《霊気の薬瓶/AEther Vial》だ。
《ウッド・エルフ/Wood Elves》もすぐに出せそうだし、《流刑への道/Path to Exile》で自らを守ったり、追加の土地を持ってきたり出来そうだ。
おいおい、2つも土地があるじゃないか!
これだけ早い手札だと《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader》か、《戦争門/Wargate》からの《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》で相手を倒す事が出来そうだ。
よし、まずは《絡み森の大長/Chancellor of the Tangle》から《霊気の薬瓶/AEther Vial》、《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》から《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》を展開しよう。
この手札は始めの段階で必要なカードが無いが、だからこそ毎ターン何か1つは得る事が出来るだろう。
2枚の《絡み森の大長/Chancellor of the Tangle》から《守美者の探索/Safewright Quest》で《森/Forest》を。
《森/Forest》をセットして2体の《エルフの神秘家/Elvish Mystic》を出そう。
これらは良い手札のように見えるが、実際は悪い手札だ。この後に何も出来ない。
マリガンをして、新しい手札をキープしよう。
"Chancellor of the Tangle"
《絡み森の大長/Chancellor of the Tangle》は凄いカードだよ。
1ターン目には必要なマナを供給してくれるし、7マナの大型クリーチャーとしても機能する。
これは試合の前半と後半とで役割の変わる驚くべきカードだ。
《絡み森の大長/Chancellor of the Tangle》のプレイは手札からでは無く、《霊気の薬瓶/AEther Vial》を7にして出てくる事もあるだろう。
"Stomping Ground"
《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》は山が捲れれば倍のダメージを与えるから、デッキの中の《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》は残しておこう。
基本的には探す事の出来る最後の土地でない限り、《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》は後回しにした方が良いね。
"Goblin Charbelcher"
《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》は本当に素晴らしいカードだよ。
いくつかの土地を探し出していれば、一撃で相手を倒せる可能性が高いし、
たとえ土地を探す事が出来なくても高速で相手を倒せる可能性がある。
このデッキで《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》にオールインしてはいけない。
プレイする事に多くを犠牲にしないで欲しいんだ。
もしカウンターされてしまったら、貴方は次のターンでもう1度プレイする機会を
失ってしまうからだ。※2
《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》はこのデッキでは4マナと驚くべき重さだ。
貴方は7マナを一度に全て得る必要は無くて、2ターン目か3ターン目にプレイして
そこから次のターンに起動でも良いんだ。
《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》もまたメタゲームにおいていい位置にいるよ。
―《突然の衰微/Abrupt Decay》や《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》、
《流刑への道/Path to Exile》に完全な耐性がある。
"Path to Exile"
そうだね。《流刑への道/Path to Exile》はとても素晴らしい。
追放除去としてだけでなく、土地を供給するのにも使えるんだ。まるで分割カードだよ。
間違いなくマナを伸ばす事には価値があると思うんだ。。
双子や親和、感染の様なデッキに対して積極的なマナ加速のゲームプランを用いる事は非常に良い。
ただ、《流刑への道/Path to Exile》が持つ1つの問題はメインボードで《戦争門/Wargate》の使用する《島/Island》が
供給できない事なんだ。
《島/Island》は《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》発射と言う難しい事が可能になる。
そして、青の呪文より白の呪文が多かったとしても、始めに《繁殖池/Breeding Pool》を優先したくなるかもしれない。
それは後でも《平地/Plains》を探すより多くの方法があるからだ。
"Elvish Visionary,Sylvan Ranger,Wood Elves"
彼らは1枚で2枚分の働きをしてくれるんだけど、これはデッキの動きにとてもよく噛み合っているね。
―マナ加速、ビートダウン、壁として活躍ができる。
速やかに相手を倒したいなら常に出来る方法では無いけれど、
チャンプブロックとして扱う事は時間を稼ぐとてもいい戦略ではあるよ。
これらが出来る事で通常よりも余分な時間を与えてくれるからね。
"Heritage Druid"
《遺産のドルイド/Heritage Druid》は7マナを得る為に、cip持ちのエルフ達と合わせて非常に重要だ。
7マナがあれば《絡み森の大長/Chancellor of the Tangle》を出したり、《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》の設置から起動まで、更に《戦争門/Wargate》への選択肢も取れる。
7マナに到達しないよう、相互作用を妨害する為に除去をたくさん打たれるだろう。
だけれども、7マナを蓄積する事を1マナで生み出す事で挑戦できる。
《遺産のドルイド/Heritage Druid》でダブルアップするにはcip持ちエルフ達5体またはそれより少ないカードで7マナを得る必要がある。※3
このプランは全体除去に対して強みは無いかもしれないけれど、スポット的な除去に対しては簡単に対応する事が出来る。
重要な部分は必要な時に手札に《遺産のドルイド/Heritage Druid》があるかどうかだ。
場に出れば、そこから沢山のマナを供給する事が出来る。
"Elvish Archdruid,Ezuri, Renegade Leader"
このデッキのビートダウン戦略に関しては常に盤面と照らし合わせて考慮する事が重要だ。
もしゲームプランとして《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》や《戦争門/Wargate》描いていても
少し時間を置いて考えてみて欲しい。ビートダウンの方がそれらよりプランとして良い場合がある。
常に横に広げる事でゲームに勝利できないか模索して欲しいんだ。
"Elf Belcher Sideboarding"
私はこのデッキのサイドボードは素晴らしいと思っているんだ。
―ほとんどの試合で2枚か3枚入れ替えるだけで改善する可能性がある。
特定のカードと戦略を用いる事は脆さがあるけれど、複数のプランを持っている事は相手は様々な角度から警戒しないといけなくなる。
この場合、こちらのプランの半分くらいは相手にとって裏目になる可能性がある。
サイドボード後はマナクリーチャーに対して対策をされる事が多いから、
そう言った危険性からマナトラブルを起こさないように、追加で2枚の土地を加えるんだ。
そして《木霊の手の内/Kodama’s Reach》と《護民官の道探し/Civic Wayfinder》と一緒に採用する事でそれらを探す事が出来る。
ほとんどの場合、マナクリーチャー狙いに対して《木霊の手の内/Kodama’s Reach》で土地を供給する方がより効果的だからね。
このようなゲームプランの場合、必ずしもエルフが必要なわけではないよ。
また《戦争門/Wargate》は対策カードへのアクセス手段として活躍するんだ。
これは特にメインボードで多くのマナを必要とするカードだけれど、
サイド後は対策カードへのアクセス手段が増える事で試合に勝つ事ができる。
《戦争門/Wargate》は土地を探し、クリーチャーを探し、《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》を探す。
そして更に対策カードを探し出すんだ。
最後に、これはベストな《血染めの月/Blood Moon》が使えるデッキの1つだよ。
これは1ターン目にプレイ出来る可能性を持ちながら、その影響について気にする事がないんだ。
【元記事】
Elf Belcher Tips and Tricks
ttp://www.channelfireball.com/articles/elf-belcher-tips-and-tricks/
※1 多分、プレイアブルな状態にハンドをしようって意味だと思う。
※2 カウンターって《差し戻し/Remand》の事言ってるのかも。
※3 この中で一番怪しい。もしかしたら全然意味違うかも。
【おまけ】
初めてやったけど、英語に普段から触れてないと凄いハードな仕事だった・・・・・・
途中から意訳と言うか、そんなニュアンスでしょ?みたいなの連発になってる。
あくまで自分が見返すレベルだなー。でも、ちょくちょくこういうのは挑戦したい。
先週の土曜日、私達はElf Belcherのリストについて話をしたから、
今週は実際にプレイしている動画を公開しようと思っているよ。
だけど、今日はちょっとしたヒントやコツなんかを公開しようと思うんだ。
Elf Belcherの前提として、このデッキは特別な形でのマナとエルフによるマナエンジンがある。
それらは《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》の発射や
エルフの大軍勢として相手を一気に押し潰したりできるんだ。
そしてこれらの為に多くの相互作用が含まれた、
非常に奇妙な土地が5つのデッキとなった。
とりあえず、まずはリストを確認してみよう。
Lands
1 x 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1 x 《寺院の庭/Temple Garden》
1 x 《繁殖池/Breeding Pool》
1 x 《森/Forest》
1 x 《平地/Plains》
Creatures
4 x 《絡み森の大長/Chancellor of the Tangle 》
4 x 《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
4 x 《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4 x 《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4 x 《遺産のドルイド/Heritage Druid》
4 x 《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
4 x 《森のレインジャー/Sylvan Ranger》
4 x 《ウッド・エルフ/Wood Elves》
4 x 《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
1 x 《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader》
Noncreature Spells
4 x 《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》
3 x 《戦争門/Wargate》
4 x 《霊気の薬瓶/AEther Vial》
4 x 《守美者の探索/Safewright Quest》
3 x 《流刑への道/Path to Exile》
Sideboard
1 x 《島/Island》
1 x 《森/Forest》
1 x 《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
1 x 《護民官の道探し/Civic Wayfinder》
3 x 《血染めの月/Blood Moon》
1 x 《呪文滑り/Spellskite》
1 x 《原基の印章/Seal of Primordium》
1 x 《防御の光網/Defense Grid》
1 x 《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1 x 《ルーンの光輪/Runed Halo》
1 x 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1 x 《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》
1 x 《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
"Elf Belcher Opening Hands"
初手の大きな問題として、どのような場合にマリガンするかだ。
貴方はいくつかの試合の中で何もしないか、
仕組みを失念するかでマリガンしてしまうだろう。
だけど、このデッキは6~7枚のキープで驚くほどの一体化した動きを生み出すよ。
全てにおいて、マナが使えるようにそのロックを解除する必要がある。※1
初手で使えるマナソースとして、5つの土地と4枚ずつある
《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》と《絡み森の大長/Chancellor of the Tangle 》が存在する。
確立は13/60で、少なくとも1枚引けば良いのだからこの数字は悪くない。
開始できるマナを手にしたら、他の呪文が使えるようになり、貴方の手札が動き出せる。
そして、それらはキープに値する手札だね。
全てに言える事は初手を確認する前にエルフや《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》が
ありますようにって祈りながら唱える事だね。
そうする事で確立が少しでも上がるかもしれないよ。
それじゃあ、いくつかの例を見てみようか。
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《森のレインジャー/Sylvan Ranger》
《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》
《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
《森のレインジャー/Sylvan Ranger》
《絡み森の大長/Chancellor of the Tangle》
まずは《絡み森の大長/Chancellor of the Tangle》と《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》から《森のレインジャー/Sylvan Ranger》だ。
コイツで《森/Forest》を持って来て、更に《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》をプレイしよう。
これで次のターンには2枚目の《森のレインジャー/Sylvan Ranger》がプレイ出来る。
そして《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》まで繋げれば《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》には十分だ。
もしエルフが焼かれてしまったら?まぁ、それは仕方ない。
デッキには55枚のマナソースがあるし、それらの多くは1マナで唱えられる。
既に土地をプレイさえ出来ていれば、上から引いて来る事は簡単だよ。
《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
《守美者の探索/Safewright Quest》
《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
《流刑への道/Path to Exile》
《霊気の薬瓶/AEther Vial》
《絡み森の大長/Chancellor of the Tangle》
《ウッド・エルフ/Wood Elves》
始めに《絡み森の大長/Chancellor of the Tangle》から《守美者の探索/Safewright Quest》で《寺院の庭/Temple Garden》を。
更に《寺院の庭/Temple Garden》から《エルフの神秘家/Elvish Mystic》、《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》から《霊気の薬瓶/AEther Vial》だ。
《ウッド・エルフ/Wood Elves》もすぐに出せそうだし、《流刑への道/Path to Exile》で自らを守ったり、追加の土地を持ってきたり出来そうだ。
《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader》
《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
《戦争門/Wargate》
《繁殖池/Breeding Pool》
《寺院の庭/Temple Garden》
おいおい、2つも土地があるじゃないか!
これだけ早い手札だと《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader》か、《戦争門/Wargate》からの《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》で相手を倒す事が出来そうだ。
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
《戦争門/Wargate》》
《絡み森の大長/Chancellor of the Tangle》
《霊気の薬瓶/AEther Vial》
《ウッド・エルフ/Wood Elves》
よし、まずは《絡み森の大長/Chancellor of the Tangle》から《霊気の薬瓶/AEther Vial》、《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》から《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》を展開しよう。
この手札は始めの段階で必要なカードが無いが、だからこそ毎ターン何か1つは得る事が出来るだろう。
《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader》
《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
《絡み森の大長/Chancellor of the Tangle》
《絡み森の大長/Chancellor of the Tangle》
《守美者の探索/Safewright Quest》
《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
2枚の《絡み森の大長/Chancellor of the Tangle》から《守美者の探索/Safewright Quest》で《森/Forest》を。
《森/Forest》をセットして2体の《エルフの神秘家/Elvish Mystic》を出そう。
これらは良い手札のように見えるが、実際は悪い手札だ。この後に何も出来ない。
マリガンをして、新しい手札をキープしよう。
"Chancellor of the Tangle"
《絡み森の大長/Chancellor of the Tangle》は凄いカードだよ。
1ターン目には必要なマナを供給してくれるし、7マナの大型クリーチャーとしても機能する。
これは試合の前半と後半とで役割の変わる驚くべきカードだ。
《絡み森の大長/Chancellor of the Tangle》のプレイは手札からでは無く、《霊気の薬瓶/AEther Vial》を7にして出てくる事もあるだろう。
"Stomping Ground"
《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》は山が捲れれば倍のダメージを与えるから、デッキの中の《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》は残しておこう。
基本的には探す事の出来る最後の土地でない限り、《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》は後回しにした方が良いね。
"Goblin Charbelcher"
《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》は本当に素晴らしいカードだよ。
いくつかの土地を探し出していれば、一撃で相手を倒せる可能性が高いし、
たとえ土地を探す事が出来なくても高速で相手を倒せる可能性がある。
このデッキで《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》にオールインしてはいけない。
プレイする事に多くを犠牲にしないで欲しいんだ。
もしカウンターされてしまったら、貴方は次のターンでもう1度プレイする機会を
失ってしまうからだ。※2
《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》はこのデッキでは4マナと驚くべき重さだ。
貴方は7マナを一度に全て得る必要は無くて、2ターン目か3ターン目にプレイして
そこから次のターンに起動でも良いんだ。
《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》もまたメタゲームにおいていい位置にいるよ。
―《突然の衰微/Abrupt Decay》や《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》、
《流刑への道/Path to Exile》に完全な耐性がある。
"Path to Exile"
そうだね。《流刑への道/Path to Exile》はとても素晴らしい。
追放除去としてだけでなく、土地を供給するのにも使えるんだ。まるで分割カードだよ。
間違いなくマナを伸ばす事には価値があると思うんだ。。
双子や親和、感染の様なデッキに対して積極的なマナ加速のゲームプランを用いる事は非常に良い。
ただ、《流刑への道/Path to Exile》が持つ1つの問題はメインボードで《戦争門/Wargate》の使用する《島/Island》が
供給できない事なんだ。
《島/Island》は《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》発射と言う難しい事が可能になる。
そして、青の呪文より白の呪文が多かったとしても、始めに《繁殖池/Breeding Pool》を優先したくなるかもしれない。
それは後でも《平地/Plains》を探すより多くの方法があるからだ。
"Elvish Visionary,Sylvan Ranger,Wood Elves"
彼らは1枚で2枚分の働きをしてくれるんだけど、これはデッキの動きにとてもよく噛み合っているね。
―マナ加速、ビートダウン、壁として活躍ができる。
速やかに相手を倒したいなら常に出来る方法では無いけれど、
チャンプブロックとして扱う事は時間を稼ぐとてもいい戦略ではあるよ。
これらが出来る事で通常よりも余分な時間を与えてくれるからね。
"Heritage Druid"
《遺産のドルイド/Heritage Druid》は7マナを得る為に、cip持ちのエルフ達と合わせて非常に重要だ。
7マナがあれば《絡み森の大長/Chancellor of the Tangle》を出したり、《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》の設置から起動まで、更に《戦争門/Wargate》への選択肢も取れる。
7マナに到達しないよう、相互作用を妨害する為に除去をたくさん打たれるだろう。
だけれども、7マナを蓄積する事を1マナで生み出す事で挑戦できる。
《遺産のドルイド/Heritage Druid》でダブルアップするにはcip持ちエルフ達5体またはそれより少ないカードで7マナを得る必要がある。※3
このプランは全体除去に対して強みは無いかもしれないけれど、スポット的な除去に対しては簡単に対応する事が出来る。
重要な部分は必要な時に手札に《遺産のドルイド/Heritage Druid》があるかどうかだ。
場に出れば、そこから沢山のマナを供給する事が出来る。
"Elvish Archdruid,Ezuri, Renegade Leader"
このデッキのビートダウン戦略に関しては常に盤面と照らし合わせて考慮する事が重要だ。
もしゲームプランとして《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》や《戦争門/Wargate》描いていても
少し時間を置いて考えてみて欲しい。ビートダウンの方がそれらよりプランとして良い場合がある。
常に横に広げる事でゲームに勝利できないか模索して欲しいんだ。
"Elf Belcher Sideboarding"
私はこのデッキのサイドボードは素晴らしいと思っているんだ。
―ほとんどの試合で2枚か3枚入れ替えるだけで改善する可能性がある。
特定のカードと戦略を用いる事は脆さがあるけれど、複数のプランを持っている事は相手は様々な角度から警戒しないといけなくなる。
この場合、こちらのプランの半分くらいは相手にとって裏目になる可能性がある。
サイドボード後はマナクリーチャーに対して対策をされる事が多いから、
そう言った危険性からマナトラブルを起こさないように、追加で2枚の土地を加えるんだ。
そして《木霊の手の内/Kodama’s Reach》と《護民官の道探し/Civic Wayfinder》と一緒に採用する事でそれらを探す事が出来る。
ほとんどの場合、マナクリーチャー狙いに対して《木霊の手の内/Kodama’s Reach》で土地を供給する方がより効果的だからね。
このようなゲームプランの場合、必ずしもエルフが必要なわけではないよ。
また《戦争門/Wargate》は対策カードへのアクセス手段として活躍するんだ。
これは特にメインボードで多くのマナを必要とするカードだけれど、
サイド後は対策カードへのアクセス手段が増える事で試合に勝つ事ができる。
《戦争門/Wargate》は土地を探し、クリーチャーを探し、《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》を探す。
そして更に対策カードを探し出すんだ。
最後に、これはベストな《血染めの月/Blood Moon》が使えるデッキの1つだよ。
これは1ターン目にプレイ出来る可能性を持ちながら、その影響について気にする事がないんだ。
【元記事】
Elf Belcher Tips and Tricks
ttp://www.channelfireball.com/articles/elf-belcher-tips-and-tricks/
※1 多分、プレイアブルな状態にハンドをしようって意味だと思う。
※2 カウンターって《差し戻し/Remand》の事言ってるのかも。
※3 この中で一番怪しい。もしかしたら全然意味違うかも。
【おまけ】
初めてやったけど、英語に普段から触れてないと凄いハードな仕事だった・・・・・・
途中から意訳と言うか、そんなニュアンスでしょ?みたいなの連発になってる。
あくまで自分が見返すレベルだなー。でも、ちょくちょくこういうのは挑戦したい。
【Legacy】 GPT京都&信心亭レガシー
2015年2月26日 MTG全般・GPT京都@夢屋
UR Delver持って行って3-2
3-1からの同型バブルマッチに負け。ミラーは火炎破強い、チェンライ弱い。
・信心亭レガシー
初めて参加。19人と大盛況。
ゴブリン持って行って2-1
負けはMUD Postの先手チャリス→三玉の最強を感じさせる動き。
UR Delverちょっと強過ぎる印象(プラン立てやインアウト含め)
プレイも特に難しい部分が少ないので、ミラー以外は簡単な印象。
ゴブリンはメイン1枚のフリースロットとエーテルと弁論の差についてお勉強中。
UR Delver持って行って3-2
3-1からの同型バブルマッチに負け。ミラーは火炎破強い、チェンライ弱い。
・信心亭レガシー
初めて参加。19人と大盛況。
ゴブリン持って行って2-1
負けはMUD Postの先手チャリス→三玉の最強を感じさせる動き。
UR Delverちょっと強過ぎる印象(プラン立てやインアウト含め)
プレイも特に難しい部分が少ないので、ミラー以外は簡単な印象。
ゴブリンはメイン1枚のフリースロットとエーテルと弁論の差についてお勉強中。
【Legacy】 BMO Legacy Vol.3
2015年2月17日 MTG全般BMO Legacyに参加してきました。
4月のGP京都を考えれば大きなレガシーの大会はこれで最後かな?
後は各地のGPTと言う形になりそう。
286人の9回戦+SE(Top8)との事。本戦も初日は9回戦だよね、多分。
デッキは1人ちまちまと頭の中だけで調整を続けているゴブリン。
R1 RUG Control ×○×
R2 BUG Delver ○×○
R3 Junk Depths ×○◯
R4 RUG Delver ×○◯
R5 Trico miracle ○◯-
R6 BUG Cascade ××-
R7 Patriot ◯×◯
R8 Trico Miracle ××-
R9 Burn ◯◯-
TOTAL 6-3(45位)
【試合内容】
コンボを一度も踏む事無く9回戦が終了。
本戦ではさすがにそんな事ないとは思うけど、当たりはほぼ想定内。
Delverデッキへの取りこぼしが無いのは収穫。
負けた試合の内容はざっくり書くと以下。
R1 罰する火、タルモ、ネメシス
→火力で盤面握られて、打点の高いクロックで負け。
R4 アドバンテージ勝負、全体除去
→リリアナの対応ミスもあったけど、除去の枚数とアドバンテージ手段を考えると
デッキ的に色は違えどちょっと上位互換的なイメージ。全体除去が何より辛い。
R8 赤アジャニ、罠橋、ヴェンセール
→赤アジャニで縛られて、カラカス+ヴェンセールで負け。
【前回からの変更点】
メインボード
IN
1 Purphoros, God of the Forge
《Purphoros, God of the Forge》
タルモやネメシスで殴れない盤面がどうしても発生するので戻した。
人数が多い大会だと、コンバット以外のダメージソースは2つは欲しかった。
(それまでは稲妻造り士の1枚のみ)
デッキがやはり少し重たくなるけれど、
メインにPyrokinesisを2枚詰んでる間は問題ないかなと思う。
OUT
1 Thalia, Guardian of Thraben
《Thalia, Guardian of Thraben》
テンポやコンボを見るのにサリアがあるのは強みだったけれど、所詮1枚。
この1枚の為にフェッチ先でPlateauを考慮しなくてはいけなくて
マナベースの都合とかも含めてやはりサイドへ落とす事に。
メインは赤単で動く方がやはりプランも立てやすい。
サイドボード
IN
1 Ethersworn Canonist
1 Thalia, Guardian of Thraben
《Ethersworn Canonist》
霊魂と1枚ずつ採用するつもりだったけど、変に散らすよりは2枚に。
カノニスト着地後に全知に触れる事ができるカードが4枚ある事も考慮して。
後は洞窟の指定がやはり共通の方がプランも立てやすい。
《Thalia, Guardian of Thraben》
パーフォロスメイン復帰に伴い、サイドに下がっただけ。
理由は前述の通り。
OUT
2 Blood Moon
《Blood Moon》
前回の使用感から、盤面である程度優位性が無いと出せない。
早出しができない、盤面のコントロールに優れているわけではないの理由から外した。
不毛、港とのバランスや白マナとの兼ね合いも考えると今後は無さそう。
デッキの構成がある程度大きく変わるのであればまた使うかな程度。
【メモ】
・月を抜いた事でRiPを2枚に戻すか迷ったけど、元のままで正解。
遺産の方が色マナ不要な事と、取り回しの良さとドローがやはり大きい。
・しもべは入れてみたいけど、スペースが無い。BUGに明確に辛いから考えないと……
入れるとすればパーフォロスのところしか現状無いので比較して要検討。
・ミラクルの取りこぼしは構成が定番の形とは違うとは言え、ちょっと油断してた感ある。
・引き続き、苦手そうなデッキは自分で組んで調整する事で穴を探す。
4月のGP京都を考えれば大きなレガシーの大会はこれで最後かな?
後は各地のGPTと言う形になりそう。
286人の9回戦+SE(Top8)との事。本戦も初日は9回戦だよね、多分。
デッキは1人ちまちまと頭の中だけで調整を続けているゴブリン。
// Deck: Goblin (61)
// Lands
1 Arid Mesa
3 Bloodstained Mire
4 Cavern of Souls
1 Karakas
4 Mountain
3 Plateau
3 Rishadan Port
3 Wasteland
1 Wooded Foothills
// Creatures
2 Gempalm Incinerator
1 Goblin Chieftain
4 Goblin Lackey
4 Goblin Matron
1 Goblin Piledriver
4 Goblin Ringleader
3 Goblin Warchief
2 Krenko, Mob Boss
1 Lightning Crafter
2 Mogg War Marshal
1 Purphoros, God of the Forge
1 Skirk Prospector
2 Stingscourger
1 Tuktuk Scrapper
// Instants
2 Pyrokinesis
2 Tarfire
// Artifacts
1 Relic of Progenitus
4 Æther Vial
// Sideboard
SB: 2 Ethersworn Canonist
SB: 1 Grafdigger’s Cage
SB: 3 Kor Firewalker
SB: 1 Pyroblast
SB: 1 Red Elemental Blast
SB: 1 Relic of Progenitus
SB: 1 Rest in Peace
SB: 2 Thalia, Guardian of Thraben
SB: 1 Thorn of Amethyst
SB: 2 Wear // Tear
R1 RUG Control ×○×
R2 BUG Delver ○×○
R3 Junk Depths ×○◯
R4 RUG Delver ×○◯
R5 Trico miracle ○◯-
R6 BUG Cascade ××-
R7 Patriot ◯×◯
R8 Trico Miracle ××-
R9 Burn ◯◯-
TOTAL 6-3(45位)
【試合内容】
コンボを一度も踏む事無く9回戦が終了。
本戦ではさすがにそんな事ないとは思うけど、当たりはほぼ想定内。
Delverデッキへの取りこぼしが無いのは収穫。
負けた試合の内容はざっくり書くと以下。
R1 罰する火、タルモ、ネメシス
→火力で盤面握られて、打点の高いクロックで負け。
R4 アドバンテージ勝負、全体除去
→リリアナの対応ミスもあったけど、除去の枚数とアドバンテージ手段を考えると
デッキ的に色は違えどちょっと上位互換的なイメージ。全体除去が何より辛い。
R8 赤アジャニ、罠橋、ヴェンセール
→赤アジャニで縛られて、カラカス+ヴェンセールで負け。
【前回からの変更点】
メインボード
IN
1 Purphoros, God of the Forge
《Purphoros, God of the Forge》
タルモやネメシスで殴れない盤面がどうしても発生するので戻した。
人数が多い大会だと、コンバット以外のダメージソースは2つは欲しかった。
(それまでは稲妻造り士の1枚のみ)
デッキがやはり少し重たくなるけれど、
メインにPyrokinesisを2枚詰んでる間は問題ないかなと思う。
OUT
1 Thalia, Guardian of Thraben
《Thalia, Guardian of Thraben》
テンポやコンボを見るのにサリアがあるのは強みだったけれど、所詮1枚。
この1枚の為にフェッチ先でPlateauを考慮しなくてはいけなくて
マナベースの都合とかも含めてやはりサイドへ落とす事に。
メインは赤単で動く方がやはりプランも立てやすい。
サイドボード
IN
1 Ethersworn Canonist
1 Thalia, Guardian of Thraben
《Ethersworn Canonist》
霊魂と1枚ずつ採用するつもりだったけど、変に散らすよりは2枚に。
カノニスト着地後に全知に触れる事ができるカードが4枚ある事も考慮して。
後は洞窟の指定がやはり共通の方がプランも立てやすい。
《Thalia, Guardian of Thraben》
パーフォロスメイン復帰に伴い、サイドに下がっただけ。
理由は前述の通り。
OUT
2 Blood Moon
《Blood Moon》
前回の使用感から、盤面である程度優位性が無いと出せない。
早出しができない、盤面のコントロールに優れているわけではないの理由から外した。
不毛、港とのバランスや白マナとの兼ね合いも考えると今後は無さそう。
デッキの構成がある程度大きく変わるのであればまた使うかな程度。
【メモ】
・月を抜いた事でRiPを2枚に戻すか迷ったけど、元のままで正解。
遺産の方が色マナ不要な事と、取り回しの良さとドローがやはり大きい。
・しもべは入れてみたいけど、スペースが無い。BUGに明確に辛いから考えないと……
入れるとすればパーフォロスのところしか現状無いので比較して要検討。
・ミラクルの取りこぼしは構成が定番の形とは違うとは言え、ちょっと油断してた感ある。
・引き続き、苦手そうなデッキは自分で組んで調整する事で穴を探す。
【レガシー】 資産リスト 2/2
2015年2月5日 MTG全般 コメント (1)後半になります。
混色
*/4 《運命の大立者/Figure of Destiny》
*/4 《死儀礼のシャーマン
*/4 《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
*/4 《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
*/4 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
*/4 《復活の声/Voice of Resurgence》
*/4 《とぐろ巻きの巫女/Coiling Oracle》
*/4 《洞窟のハーピー/Cavern Harpy》
*/4 《アゾリウスのギルド魔道士/Azorius Guildmage》
*/4 《イゼットのギルド魔道士/Izzet Guildmage》
*/4 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
*/4 《冷淡なセルキー/Cold-Eyed Selkie》
*/4 《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》
*/4 《三角エイの捕食者/Trygon Predator》
*/4 《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
*/4 《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》
*/4 《デュルガーの垣魔道士/Duergar Hedge-Mage》
*/4 《包囲の塔ドラン/Doran, the Siege Tower》
*/4 《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》
*/4 《裏切り者グリッサ/Glissa, the Traitor》
*/4 《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
*/4 《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》
*/4 《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》
*/4 《セドラクシスの死霊/Sedraxis Specter》
*/4 《オルゾフの司教/Orzhov Pontiff》
*/4 《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
*/4 《炎の血族の盲信者/Flame-Kin Zealot》
*/4 《概念泥棒/Notion Thief》
*/4 《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》
*/4 《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》
*/4 《数多のラフィーク/Rafiq of the Many》
*/4 《自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed》
*/4 《真価の宗匠/Magister of Worth》
*/4 《大祖始/Progenitus》
*/4 《地下牢の管理人、グレンゾ/Grenzo, Dungeon Warden》
*/4 《外殻貫通/Hull Breach》
*/4 《炎渦竜巻/Firespout》
*/4 《名誉回復/Vindicate》
*/4 《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
*/4 《誘導路/Guided Passage》
*/4 《荒廃稲妻/Blightning》
*/4 《至高の評決/Supreme Verdict》
*/4 《殺戮遊戯/Slaughter Games》
*/4 《唯々+諾々/Beck+Call》
*/4 《突然の衰微/Abrupt Decay》
*/4 《魔力変/Manamorphose》
*/4 《稲妻のらせん/Lightning Helix》
*/4 《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》
*/4 《Lim-Dul’s Vault》
*/4 《ディミーアの魔除け/Dimir Charm》
*/4 《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
*/4 《破壊的な享楽/Destructive Revelry》
*/4 《疑念の影/Shadow of Doubt》
*/4 《盲信的迫害/Zealous Persecution》
*/4 《摩耗+損耗/Wear+Tear》
*/4 《火+氷/Fire+Ice》
*/4 《太陽と月の輪/Wheel of Sun and Moon》
*/4 《果たし合いの場/Dueling Grounds》
*/4 《破滅的な行為/Pernicious Deed》
*/4 《拘留の宝球/Detention Sphere》
*/4 《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》
*/4 《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》
*/4 《ダク・フェイデン/Dack Fayden》
茶
*/4 Shield Sphere
*/4 《メムナイト/Memnite》
*/4 《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
*/4 《ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought》
*/4 《呪詛の寄生虫/Hex Parasite》
*/4 《信号の邪魔者/Signal Pest》
*/4 《絵描きの召使い/Painter’s Servant》
*/4 《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》
*/4 《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
*/4 《呪文滑り/Spellskite》
*/4 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
*/4 《悪意の大梟/Baleful Strix》
*/4 《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
*/4 《金属細工師/Metalworker》
*/4 《断片無き工作員/Shardless Agent》
*/4 《刻まれた勇者/Etched Champion》
*/4 《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》
*/4 《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph
*/4 《刻まれた巫女/Etched Oracle》
*/4 《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
*/4 《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》
*/4 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
*/4 《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
*/4 《写し身人形/Duplicant》
*/4 《白金の天使/Platinum Angel》
*/4 《隔離するタイタン/Sundering Titan》
*/4 《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》
*/4 《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan》
*/4 《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus》
*/4 《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》
*/4 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
*/4 《万力鎖/Manriki-Gusari》
*/4 《弱者の剣/Sword of the Meek》
*/4 《迫撃鞘/Mortarpod》
*/4 《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
*/4 《頭蓋囲い/Cranial Plating》
*/4 《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
*/4 《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》
*/4 《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
*/4 《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》
*/4 《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
*/4 《殴打頭蓋/Batterskull》
*/4 《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》
*/4 《オパールのモックス/Mox Opal》
*/4 《金属モックス/Chrome Mox》
*/4 《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
*/4 《水蓮の花びら/Lotus Petal》
*/4 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
*/4 《Zuran Orb》
*/4 《Candelabra of Tawnos》
*/4 《霊気の薬瓶/AEther Vial》
*/4 《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
*/4 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
*/4 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
*/4 《真髄の針/Pithing Needle》
*/4 《丸砥石/Grindstone》
*/4 《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
*/4 《Illusionary Mask》
*/4 《探検の地図/Expedition Map》
*/4 《弱者の石/Meekstone》
*/4 《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule》
*/4 《呪われた巻物/Cursed Scroll》
*/4 《厳かなモノリス/Grim Monolith》
*/4 《覚醒の兜/Helm of Awakening》
*/4 《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》
*/4 《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
*/4 《火薬樽/Powder Keg》
*/4 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
*/4 《冬の宝珠/Winter Orb》
*/4 《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry》
*/4 《等時の王笏/Isochron Scepter》
*/4 《倦怠の宝珠/Torpor Orb》
*/4 《無のロッド/Null Rod》
*/4 《呪われたトーテム像/Cursed Totem》
*/4 《防御の光網/Defense Grid》
*/4 《サーボの網/Tsabo’s Web》
*/4 《ミシュラのアンク/Ankh of Mishra》
*/4 《City in a Bottle》
*/4 《Basalt Monolith》
*/4 《三なる宝球/Trinisphere》
*/4 《からみつく鉄線/Tangle Wire》
*/4 《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》
*/4 《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
*/4 《忘却石/Oblivion Stone》
*/4 《減衰のマトリックス/Damping Matrix》
*/4 《選別の秤/Culling Scales》
*/4 《煙突/Smokestack》
*/4 《Helm of Obedience》
*/4 《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》
*/4 《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb》
*/4 《強制の門/Coercive Portal》
*/4 《姥の仮面/Uba Mask》
*/4 《ニンの杖/Staff of Nin》
*/4 《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》
*/4 《虚空の杯/Chalice of the Void》
*/4 《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
土地
*/4 《Tundra》
*/4 《Underground Sea》
*/4 《Badlands》
*/4 《Taiga》
*/4 《Savannah》
*/4 《Scrubland》
*/4 《Bayou》
*/4 《Tropical Island》
*/4 《Volcanic Island》
*/4 《Plateau》
*/4 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
*/4 《汚染された三角州/Polluted Delta》
*/4 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
*/4 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
*/4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
*/4 《湿地の干潟/Marsh Flats》
*/4 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
*/4 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
*/4 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
*/4 《乾燥台地/Arid Mesa》
*/4 《The Tabernacle at Pendrell Vale》
*/4 《Maze of Ith》
*/4 《Karakas》
*/4 《雲上の座/Cloudpost》
*/4 《微光地/Glimmerpost》
*/4 《ヴェズーヴァ/Vesuva》
*/4 《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
*/4 《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
*/4 《変わり谷/Mutavault》
*/4 《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
*/4 《不毛の大地/Wasteland》
*/4 《リシャーダの港/Rishadan Port》
*/4 《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》
*/4 《知られざる楽園/Undiscovered Paradise》
*/4 《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
*/4 《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》
*/4 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
*/4 《暗黒の深部/Dark Depths》
*/4 《真鍮の都/City of Brass》
*/4 《宝石鉱山/Gemstone Mine》
*/4 《マナの合流点/Mana Confluence》
*/4 《地平線の梢/Horizon Canopy》
*/4 《裏切り者の都/City of Traitors》
*/4 《古えの墳墓/Ancient Tomb》
*/4 《水晶鉱脈/Crystal Vein》
*/4 《殻船着の島/Shelldock Isle》
*/4 《苔汁の橋/Mosswort Bridge》
*/4 《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》
*/4 《激浪の研究室/Riptide Laboratory》
*/4 《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
*/4 《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
*/4 《燃え柳の木立/Grove of the Burnwillows》
*/4 《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
*/4 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
*/4 《Daimond Valley》
*/4 《トレイリア西部/Tolaria West》
*/4 《つぶやき林/Murmuring Bosk》
*/4 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
*/4 《セジーリのステップ/Sejiri Steppe》
*/4 《Glacial Chasm》
*/4 《演劇の舞台/Thespian’s Stage》
*/4 《市長の塔/Tower of the Magistrate》
*/4 《セラの聖域/Serra’s Sanctum》
*/4 《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
*/4 《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
*/4 《教議会の座席/Seat of the Synod》
*/4 《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》
*/4 《大焼炉/Great Furnace》
*/4 《処刑者の要塞/Slayers’ Stronghold 》
*/4 《コーの安息所/Kor Haven》
*/4 《ヒル溜りの沼/Leechridden Swamp》
*/4 《霧覆いの平地/Mistveil Plains》
*/4 《ウギンの目/Eye of Ugin》
*/4 《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》
*/4 《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
*/4 《石化した原野/Petrified Field》
*/4 《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》
*/4 《忘れられた洞窟/Forgotten Cave》
*/4 《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
*/4 《嘆きの井戸、未練/Miren, the Moaning Well》
*/4 《陰謀団のピット/Cabal Pit》
*/4 《幽霊街/Ghost Quarter》
*/4 《黄塵地帯/Dust Bowl》
*/4 《永岩城/Eiganjo Castle》
*/4 《水辺の学舎、水面院/Minamo, School at Water’s Edge》
*/4 《怒りの穴蔵、スカルグ/Skarrg, the Rage Pits》
*/4 《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
*/4 《Lake of the Dead》
これから、自分のカード把握含めてリストを元にチェック予定。
混色
*/4 《運命の大立者/Figure of Destiny》
*/4 《死儀礼のシャーマン
*/4 《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
*/4 《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
*/4 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
*/4 《復活の声/Voice of Resurgence》
*/4 《とぐろ巻きの巫女/Coiling Oracle》
*/4 《洞窟のハーピー/Cavern Harpy》
*/4 《アゾリウスのギルド魔道士/Azorius Guildmage》
*/4 《イゼットのギルド魔道士/Izzet Guildmage》
*/4 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
*/4 《冷淡なセルキー/Cold-Eyed Selkie》
*/4 《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》
*/4 《三角エイの捕食者/Trygon Predator》
*/4 《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
*/4 《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》
*/4 《デュルガーの垣魔道士/Duergar Hedge-Mage》
*/4 《包囲の塔ドラン/Doran, the Siege Tower》
*/4 《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》
*/4 《裏切り者グリッサ/Glissa, the Traitor》
*/4 《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
*/4 《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》
*/4 《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》
*/4 《セドラクシスの死霊/Sedraxis Specter》
*/4 《オルゾフの司教/Orzhov Pontiff》
*/4 《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
*/4 《炎の血族の盲信者/Flame-Kin Zealot》
*/4 《概念泥棒/Notion Thief》
*/4 《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》
*/4 《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》
*/4 《数多のラフィーク/Rafiq of the Many》
*/4 《自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed》
*/4 《真価の宗匠/Magister of Worth》
*/4 《大祖始/Progenitus》
*/4 《地下牢の管理人、グレンゾ/Grenzo, Dungeon Warden》
*/4 《外殻貫通/Hull Breach》
*/4 《炎渦竜巻/Firespout》
*/4 《名誉回復/Vindicate》
*/4 《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
*/4 《誘導路/Guided Passage》
*/4 《荒廃稲妻/Blightning》
*/4 《至高の評決/Supreme Verdict》
*/4 《殺戮遊戯/Slaughter Games》
*/4 《唯々+諾々/Beck+Call》
*/4 《突然の衰微/Abrupt Decay》
*/4 《魔力変/Manamorphose》
*/4 《稲妻のらせん/Lightning Helix》
*/4 《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》
*/4 《Lim-Dul’s Vault》
*/4 《ディミーアの魔除け/Dimir Charm》
*/4 《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
*/4 《破壊的な享楽/Destructive Revelry》
*/4 《疑念の影/Shadow of Doubt》
*/4 《盲信的迫害/Zealous Persecution》
*/4 《摩耗+損耗/Wear+Tear》
*/4 《火+氷/Fire+Ice》
*/4 《太陽と月の輪/Wheel of Sun and Moon》
*/4 《果たし合いの場/Dueling Grounds》
*/4 《破滅的な行為/Pernicious Deed》
*/4 《拘留の宝球/Detention Sphere》
*/4 《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》
*/4 《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》
*/4 《ダク・フェイデン/Dack Fayden》
茶
*/4 Shield Sphere
*/4 《メムナイト/Memnite》
*/4 《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
*/4 《ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought》
*/4 《呪詛の寄生虫/Hex Parasite》
*/4 《信号の邪魔者/Signal Pest》
*/4 《絵描きの召使い/Painter’s Servant》
*/4 《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》
*/4 《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
*/4 《呪文滑り/Spellskite》
*/4 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
*/4 《悪意の大梟/Baleful Strix》
*/4 《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
*/4 《金属細工師/Metalworker》
*/4 《断片無き工作員/Shardless Agent》
*/4 《刻まれた勇者/Etched Champion》
*/4 《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》
*/4 《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph
*/4 《刻まれた巫女/Etched Oracle》
*/4 《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
*/4 《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》
*/4 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
*/4 《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
*/4 《写し身人形/Duplicant》
*/4 《白金の天使/Platinum Angel》
*/4 《隔離するタイタン/Sundering Titan》
*/4 《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》
*/4 《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan》
*/4 《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus》
*/4 《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》
*/4 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
*/4 《万力鎖/Manriki-Gusari》
*/4 《弱者の剣/Sword of the Meek》
*/4 《迫撃鞘/Mortarpod》
*/4 《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
*/4 《頭蓋囲い/Cranial Plating》
*/4 《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
*/4 《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》
*/4 《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
*/4 《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》
*/4 《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
*/4 《殴打頭蓋/Batterskull》
*/4 《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》
*/4 《オパールのモックス/Mox Opal》
*/4 《金属モックス/Chrome Mox》
*/4 《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
*/4 《水蓮の花びら/Lotus Petal》
*/4 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
*/4 《Zuran Orb》
*/4 《Candelabra of Tawnos》
*/4 《霊気の薬瓶/AEther Vial》
*/4 《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
*/4 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
*/4 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
*/4 《真髄の針/Pithing Needle》
*/4 《丸砥石/Grindstone》
*/4 《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
*/4 《Illusionary Mask》
*/4 《探検の地図/Expedition Map》
*/4 《弱者の石/Meekstone》
*/4 《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule》
*/4 《呪われた巻物/Cursed Scroll》
*/4 《厳かなモノリス/Grim Monolith》
*/4 《覚醒の兜/Helm of Awakening》
*/4 《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》
*/4 《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
*/4 《火薬樽/Powder Keg》
*/4 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
*/4 《冬の宝珠/Winter Orb》
*/4 《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry》
*/4 《等時の王笏/Isochron Scepter》
*/4 《倦怠の宝珠/Torpor Orb》
*/4 《無のロッド/Null Rod》
*/4 《呪われたトーテム像/Cursed Totem》
*/4 《防御の光網/Defense Grid》
*/4 《サーボの網/Tsabo’s Web》
*/4 《ミシュラのアンク/Ankh of Mishra》
*/4 《City in a Bottle》
*/4 《Basalt Monolith》
*/4 《三なる宝球/Trinisphere》
*/4 《からみつく鉄線/Tangle Wire》
*/4 《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》
*/4 《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
*/4 《忘却石/Oblivion Stone》
*/4 《減衰のマトリックス/Damping Matrix》
*/4 《選別の秤/Culling Scales》
*/4 《煙突/Smokestack》
*/4 《Helm of Obedience》
*/4 《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》
*/4 《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb》
*/4 《強制の門/Coercive Portal》
*/4 《姥の仮面/Uba Mask》
*/4 《ニンの杖/Staff of Nin》
*/4 《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》
*/4 《虚空の杯/Chalice of the Void》
*/4 《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
土地
*/4 《Tundra》
*/4 《Underground Sea》
*/4 《Badlands》
*/4 《Taiga》
*/4 《Savannah》
*/4 《Scrubland》
*/4 《Bayou》
*/4 《Tropical Island》
*/4 《Volcanic Island》
*/4 《Plateau》
*/4 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
*/4 《汚染された三角州/Polluted Delta》
*/4 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
*/4 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
*/4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
*/4 《湿地の干潟/Marsh Flats》
*/4 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
*/4 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
*/4 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
*/4 《乾燥台地/Arid Mesa》
*/4 《The Tabernacle at Pendrell Vale》
*/4 《Maze of Ith》
*/4 《Karakas》
*/4 《雲上の座/Cloudpost》
*/4 《微光地/Glimmerpost》
*/4 《ヴェズーヴァ/Vesuva》
*/4 《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
*/4 《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
*/4 《変わり谷/Mutavault》
*/4 《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
*/4 《不毛の大地/Wasteland》
*/4 《リシャーダの港/Rishadan Port》
*/4 《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》
*/4 《知られざる楽園/Undiscovered Paradise》
*/4 《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
*/4 《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》
*/4 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
*/4 《暗黒の深部/Dark Depths》
*/4 《真鍮の都/City of Brass》
*/4 《宝石鉱山/Gemstone Mine》
*/4 《マナの合流点/Mana Confluence》
*/4 《地平線の梢/Horizon Canopy》
*/4 《裏切り者の都/City of Traitors》
*/4 《古えの墳墓/Ancient Tomb》
*/4 《水晶鉱脈/Crystal Vein》
*/4 《殻船着の島/Shelldock Isle》
*/4 《苔汁の橋/Mosswort Bridge》
*/4 《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》
*/4 《激浪の研究室/Riptide Laboratory》
*/4 《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
*/4 《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
*/4 《燃え柳の木立/Grove of the Burnwillows》
*/4 《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
*/4 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
*/4 《Daimond Valley》
*/4 《トレイリア西部/Tolaria West》
*/4 《つぶやき林/Murmuring Bosk》
*/4 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
*/4 《セジーリのステップ/Sejiri Steppe》
*/4 《Glacial Chasm》
*/4 《演劇の舞台/Thespian’s Stage》
*/4 《市長の塔/Tower of the Magistrate》
*/4 《セラの聖域/Serra’s Sanctum》
*/4 《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
*/4 《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
*/4 《教議会の座席/Seat of the Synod》
*/4 《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》
*/4 《大焼炉/Great Furnace》
*/4 《処刑者の要塞/Slayers’ Stronghold 》
*/4 《コーの安息所/Kor Haven》
*/4 《ヒル溜りの沼/Leechridden Swamp》
*/4 《霧覆いの平地/Mistveil Plains》
*/4 《ウギンの目/Eye of Ugin》
*/4 《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》
*/4 《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
*/4 《石化した原野/Petrified Field》
*/4 《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》
*/4 《忘れられた洞窟/Forgotten Cave》
*/4 《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
*/4 《嘆きの井戸、未練/Miren, the Moaning Well》
*/4 《陰謀団のピット/Cabal Pit》
*/4 《幽霊街/Ghost Quarter》
*/4 《黄塵地帯/Dust Bowl》
*/4 《永岩城/Eiganjo Castle》
*/4 《水辺の学舎、水面院/Minamo, School at Water’s Edge》
*/4 《怒りの穴蔵、スカルグ/Skarrg, the Rage Pits》
*/4 《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
*/4 《Lake of the Dead》
これから、自分のカード把握含めてリストを元にチェック予定。
【レガシー】 資産リスト 1/2
2015年2月5日 MTG全般ひまりまさんのところにあるテンプレートの簡単な修正と加筆したものです。
※元データはここ:ttp://himarima.diarynote.jp/201406271813574125/
量が半端無いので2回に分けて掲載。後半はマルチ~土地まで。
無色
*/4 《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
*/4 《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
*/4 《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
*/4 《全ては塵/All Is Dust》
*/4 《解放された者、カーン/Karn Liberated 》
*/4 《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
白
*/4 《ルーンの母/Mother of Runes》
*/4 《浄土のライオン/Loam Lion》
*/4 《雨ざらしの旅人/Weathered Wayfarer》
*/4 《封じ込める僧侶/Containment Priest》
*/4 《静翼のグリフ/Hushwing Gryff》
*/4 《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt》
*/4 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
*/4 《セラの報復者/Serra Avenger》
*/4 《スレイベンの守護者、サリア /Thalia, Guardian of Thraben》
*/4 《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
*/4 《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》
*/4 《レオニンの裁き人/Leonin Arbiter》
*/4 《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》
*/4 《前兆の壁/Wall of Omens》
*/4 《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》
*/4 《真実の信仰者/True Believer》
*/4 《威圧する君主/Imposing Sovereign》
*/4 《オーリオックのチャンピオン/Auriok Champion》
*/4 《神々の神盾/Aegis of the Gods》
*/4 《忠臣/Loyal Retainers》
*/4 《コロンドールのマンガラ/Mangara of Corondor》
*/4 《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
*/4 《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》
*/4 《Preacher》
*/4 《真心の光を放つ者/Devout Lightcaster》
*/4 《ちらつき鬼火/Flickerwisp》
*/4 《弁論の幻霊/Eidolon of Rhetoric》
*/4 《風生まれの詩神/Windborn Muse》
*/4 《幕屋の大魔術師/Magus of the Tabernacle》
*/4 《アカデミーの学長/Academy Rector》
*/4 《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
*/4 《修復の天使/Restoration Angel》
*/4 《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
*/4 《太陽のタイタン/Sun Titan》
*/4 《賛美されし天使/Exalted Angel》
*/4 《永遠のドラゴン/Eternal Dragon》
*/4 《魅力的な執政官/Blazing Archon》
*/4 《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
*/4 《静穏の天使/Angel of Serenity》
*/4 《別館の大長/Chancellor of the Annex》
*/4 《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
*/4 《刃の接合者/Blade Splicer》
*/4 《議会の採決/Council’s Judgment》
*/4 《未練ある魂/Lingering Souls》
*/4 《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》
*/4 《神の怒り/Wrath of God》
*/4 《審判の日/Day of Judgment》
*/4 《ハルマゲドン/Armageddon》
*/4 《戦の惨害/Ravages of War》
*/4 《補充/Replenish》
*/4 《終末/Terminus》
*/4 《天使への願い/Entreat the Angels》
*/4 《正義の命令/Decree of Justice》
*/4 《オアリムの詠唱/Orim’s Chant》
*/4 《税収/Tithe》
*/4 《沈黙/Silence》
*/4 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
*/4 《流刑への道/Path to Exile》
*/4 《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
*/4 《天啓の光/Ray of Revelation》
*/4 《解呪/Disenchant》
*/4 《予期せぬ不在/Unexpectedly Absent》
*/4 《斑岩の節/Porphyry Nodes》
*/4 《土地税/Land Tax》
*/4 《安らかなる眠り/Rest in Peace》
*/4 《石のような静寂/Stony Silence》
*/4 《ルーンの光輪/Runed Halo》
*/4 《霊的焦点/Spiritual Focus》
*/4 《浄化の印章/Seal of Cleansing》
*/4 《抑制の場/Suppression Field》
*/4 《忘却の輪/Oblivion Ring》
*/4 《独房監禁/Solitary Confinement》
*/4 《金輪際/Nevermore》
*/4 《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》
*/4 《沈黙のオーラ/Aura of Silence》
*/4 《法の定め/Rule of Law》
*/4 《Moat》
*/4 《謙虚/Humility》
*/4 《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
*/4 《パララクスの波/Parallax Wave》
*/4 《オパール色の輝き/Opalescence》
*/4 《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
*/4 《石術師、ナヒリ/Nahiri, the Lithomancer》
青
*/4 《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
*/4 《ナルコメーバ/Narcomoeba》
*/4 《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
*/4 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
*/4 《幻影の像/Phantasmal Image》
*/4 《フェアリーの大群/Cloud of Faeries》
*/4 《金粉のドレイク/Gilded Drake》
*/4 《厳格な試験監督/Stern Proctor》
*/4 《荒廃の工作員/Blighted Agent》
*/4 《夢で忍び寄るもの/Dream Stalker》
*/4 《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》
*/4 《エーテリウムの達人/Master of Etherium》
*/4 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
*/4 《粗石の魔道士/Trinket Mage》
*/4 《航跡の打破者/Wake Thrasher》
*/4 《OldManOftheSea》
*/4 《真の名の宿敵/True-Name Nemesis
*/4 《セファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empress》
*/4 《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
*/4 《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
*/4 《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
*/4 《霧虚ろのグリフィン/Misthollow Griffin》
*/4 《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》
*/4 《熟考漂い/Mulldrifter》
*/4 《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》
*/4 《ダクラの神秘家/Dakra Mystic》
*/4 《呪い捕らえ/Cursecatcher》
*/4 《トリトンの岸忍び/Triton Shorestalker》
*/4 《銀エラの達人/Silvergill Adept》
*/4 《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
*/4 《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》
*/4 《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
*/4 《マーフォークの君主/Merfolk Sovereign》
*/4 《祖先の幻視/Ancestral Vision》
*/4 《思案/Ponder》
*/4 《入念な研究/Careful Study》
*/4 《定業/Preordain》
*/4 《親身の教示者/Personal Tutor》
*/4 《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
*/4 《運命の操作/Manipulate Fate》
*/4 《商人の巻物/Merchant Scroll》
*/4 《Transmute Artifact》
*/4 《実物提示教育/Show and Tell》
*/4 《綿密な分析/Deep Analysis》
*/4 《先細りの収益/Diminishing Returns》
*/4 《物読み/Thoughtcast》
*/4 《時のらせん/Time Spiral》
*/4 《無限への突入/Enter the Infinite》
*/4 《打開/Breakthrough》
*/4 《否定の契約/Pact of Negation》
*/4 《渦まく知識/Brainstorm》
*/4 《もみ消し/Stifle》
*/4 《呪文嵌め/Spell Snare》
*/4 《青霊破/Blue Elemental Blast》
*/4 《水流破/Hydroblast》
*/4 《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
*/4 《High Tide》
*/4 《無効/Annul》
*/4 《狼狽の嵐/Flusterstorm》
*/4 《呪文貫き/Spell Pierce》
*/4 《白鳥の歌/Swan Song》
*/4 《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》
*/4 《鋼の妨害/Steel Sabotage》
*/4 《払拭/Dispel》
*/4 《被覆/Envelop》
*/4 《方向転換/Divert》
*/4 《目くらまし/Daze》
*/4 《差し戻し/Remand》
*/4 《残響する真実/Echoing Truth》
*/4 《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》
*/4 《思考停止/Brain Freeze》
*/4 《交錯の混乱/Muddle the Mixture》
*/4 《衝動/Impulse》
*/4 《Reset》
*/4 《テフェリーの反応/Teferi’s Response》
*/4 《対抗呪文/Counterspell》
*/4 《直観/Intuition》
*/4 《瞑想/Meditate》
*/4 《知識の渇望/Thirst for knowledge》
*/4 《狡猾な願い/Cunning Wish》
*/4 《拭い捨て/Wipe Away》
*/3 《再建/Rebuild》
*/4 《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
*/4 《嘘か真か/Fact or Fiction》
*/4 《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
*/4 《謎めいた命令/Cryptic Command》
*/4 《転換/Turnabout》
*/4 《水没/Submerge》
*/4 《誤った指図/Misdirection》
*/4 《Force of Will》
*/4 《撤廃/Repeal》
*/4 《時を越えた探索/Dig Through Time》
*/4 《精神支配/Mind Harness》
*/4 《Mystic Remora》
*/4 《訓練場/Training Grounds》
*/4 《停滞/Stasis》
*/4 《行き詰まり/Standstill》
*/4 《相殺/Counterbalance》
*/4 《広がりゆく海/Spreading Seas》
*/2 《エネルギー・フィールド/Energy Field》
*/4 《プロパガンダ/Propaganda》
*/4 《基本に帰れ/Back to Basics》
*/4 《不忠の糸/Threads of Disloyalty》
*/4 《Mana Vortex》
*/4 《調律/Attunement》
*/4 《魔力流出/Energy Flux》
*/4 《マナ侵害/Mana Breach》
*/4 《ズアーの運命支配/Zur’s Weirding》
*/4 《In the Eye of Chaos》
*/4 《分かち合う運命/Shared Fate》
*/4 《ドリーム・ホール/Dream Halls》
*/4 《全知/Omniscience》
*/4 《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
*/4 《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
黒
*/4 《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》
*/4 《墓所這い/Gravecrawler》
*/4 《闇の腹心/Dark Confidant》
*/4 《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug》
*/4 《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》
*/4 《恐血鬼/Bloodghast》
*/4 《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》
*/4 《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》
*/4 《イクスリッドの看守/Yixlid Jailer》
*/4 《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》
*/4 《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
*/4 《ファイレクシアの抹殺者/Phyrexian Negator》
*/4 《地底街の密告人/Undercity Informer》
*/4 《大物狙い/Big Game Hunter》
*/4 《冥界のスピリット/Nether Spirit》
*/4 《イチョリッド/Ichorid》
*/4 《納墓の総督/Entomber Exarch》
*/4 《ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator》
*/4 《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》
*/4 《欄干のスパイ/Balustrade Spy》
*/4 《叫び大口/Shriekmaw》
*/4 《通りの悪霊/Street Wraith》
*/4 《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel》
*/4 《墓所のタイタン/Grave Titan》
*/4 《墓忍び/Tombstalker》
*/4 《グリセルブランド/Griselbrand》
*/4 《思考囲い/Thoughtseize》
*/4 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
*/4 《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
*/4 《強迫/Duress》
*/4 《再活性/Reanimate》
*/4 《死の印/Deathmark》
*/4 《カラスの罪/Raven’s Crime》
*/4 《発掘/Unearth》
*/4 《無垢の血/Innocent Blood》
*/4 《Hymn to Tourach》
*/4 《Sinkhole》
*/4 《冥府の教示者/Infernal Tutor》
*/4 《チェイナーの布告/Chainer’s Edict》
*/4 《夜の囁き/Night’s Whisper》
*/4 《死体発掘/Exhume》
*/4 《消耗の儀式/Rite of Consumption》
*/4 《Grim Tutor》
*/4 《女王への懇願/Beseech the Queen》
*/4 《毒の濁流/Toxic Deluge》
*/4 《非業の死/Perish》
*/4 《自然の喪失/Nature’s Ruin》
*/4 《美徳の喪失/Virtue’s Ruin》
*/4 《最後の審判/Doomsday》
*/4 《暴露/Unmask》
*/4 《滅び/Damnation》
*/4 《苦悶の触手/Tendrils of Agony》
*/4 《不正利得/Ill-Gotten Gains》
*/4 《戦慄の復活/Dread Return》
*/4 《虐殺/Massacre》
*/4 《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》
*/4 《記憶殺し/Memoricide》
*/4 《堀葬の儀式/Unburial Rites》
*/4 《殺戮の契約/Slaughter Pact》
*/4 《根絶/Extirpate》
*/4 《外科的摘出/Surgical Extraction》
*/4 《納墓/Entomb》
*/4 《暗黒破/Darkblast》
*/4 《暗黒の儀式/Dark Ritual》
*/4 《見栄え損ない/Disfigure》
*/4 《棺の追放/Coffin Purge》
*/4 《恐ろしい死/Ghastly Demise》
*/4 《悪魔の布告/Diabolic Edict》
*/4 《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》
*/4 《四肢切断/Dismember》
*/4 《殺し/Snuff Out》
*/4 《むかつき/Ad Nauseam》
*/4 《Contagion》
*/4 《夜の戦慄/Dread of Night》
*/4 《Chains of Mephistopheles》
*/4 《苦花/Bitterblossom》
*/4 《動く死体/Animate Dead》
*/4 《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
*/4 《黄泉からの橋/Bridge from Below》
*/4 《Dystopia》
*/4 《繰り返す悪夢/Recurring Nightmare》
*/4 《The Abyss》
*/4 《Nether Void 》
*/4 《虚空の力線/Leyline of the Void》
*/4 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
赤
*/4 《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
*/4 《ゴブリンの溶接工/Goblin Welder》
*/4 《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
*/4 《苛立たしい小悪魔/Vexing Devil》
*/4 《密林の猿人/Kird Ape》
*/4 《若き紅蓮術師/Young Pyromancer》
*/4 《地獄火花の精霊/Hells Elemental》
*/4 《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》
*/4 《ゴブリン修繕屋/Goblin Tinkerer》
*/4 《棘鞭使い/Stingscourger》
*/4 《大歓楽の幻霊/Eidolon of the Great Revel》
*/4 《月の大魔術師/Magus of the Moon》
*/4 《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》
*/4 《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
*/4 《躁の蛮人/Manic Vandal》
*/4 《炎のインプ/Fire Imp》
*/4 《ギトゥの投石戦士/Ghitu Slinger》
*/4 《田舎の破壊者/Countryside Crusher》
*/4 《硫黄の精霊/Sulfur Elemental》
*/4 《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》
*/4 《火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu》
*/4 《ラッカ・マー/Rakka Mar》
*/4 《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
*/4 《士気溢れる徴収兵/Zealous Conscripts》
*/4 《鋳塊かじり/Ingot Chewer》
*/4 《業火のタイタン/Inferno Titan》
*/4 《憎悪縛りの剥ぎ取り/Flayer of the Hatebound》
*/4 《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》
*/4 《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》
*/4 《宝石の手の焼却者/Gempalm Incinerator》
*/4 《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》
*/4 《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》
*/4 《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》
*/4 《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader》
*/4 《群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss》
*/4 《タクタクの潰し屋/Tuktuk Scrapper》
*/4 《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
*/4 《僧院の速槍/Monastery Swiftspear》
*/4 《炎の儀式/Rite of Flame》
*/4 《Chain Lightning》
*/4 《破壊放題/Shattering Spree》
*/4 《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
*/4 《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》
*/4 《二股の稲妻/Forked Bolt》
*/4 《ギャンブル/Gamble》
*/4 《圧服/Overmaster》
*/4 《炎の突き/Flame Jab》
*/4 《炎の稲妻/Firebolt》
*/4 《燃え立つ願い/Burning Wish》
*/4 《紅蓮地獄/Pyroclasm》
*/4 《ぶどう弾/Grapeshot》
*/4 《鞭打ち炎/Whipflare》
*/4 《壊滅的な夢/Devastating Dreams》
*/4 《戦士の誓言/Warrior’s Oath》
*/4 《部族の炎/Tribal Flames》
*/4 《裂け目の稲妻/Rift Bolt》
*/4 《火炎崩れ/Flamebreak》
*/4 《神々の憤怒/Anger of the Gods》
*/4 《巣穴からの総出/Empty the Warrens》
*/4 《炎の中の過去/Past in Flames》
*/4 《落盤/Cave-In》
*/4 《横揺れの地震/Rolling Earthquake》
*/4 《乱暴+転落/Rough+Tumble》
*/4 《稲妻/Lightning Bolt》
*/4 《赤霊破/Red Elemental Blast》
*/4 《紅蓮破/Pyroblast》
*/4 《電謀/Electrickery》
*/4 《はらわた撃ち/Gut Shot》
*/4 《感電破/Galvanic Blast》
*/4 《炎の嵐/Firestorm》
*/4 《溶岩の投げ矢/Lava Dart》
*/4 《発展の代価/Price of Progress》
*/4 《捨て身の儀式/Desperate Ritual》
*/4 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
*/4 《粉々/Smash to Smithereens》
*/4 《罰する火/Punishing Fire》
*/4 《焼尽の猛火/Searing Blaze》
*/4 《煮えたぎる歌/Seething Song》
*/4 《火山の流弾/Volcanic Fallout》
*/4 《混沌のねじれ/Chaos Warp》
*/4 《裂け目の突破/Through the Breach》
*/4 《火炎破/Fireblast》
*/4 《Pyrokinesis》
*/4 《血染めの月/Blood Moon》
*/4 《硫黄の渦/Sulfuric Vortex》
*/4 《突撃の地鳴り/Seismic Assault》
*/4 《騙し討ち/Sneak Attack》
*/4 《締め付け/Stranglehold 》
*/4 《槌のコス/Koth of the Hammer》
*/4 《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
緑
*/4 《ぎらつかせのエルフ/Glistener Elf》
*/4 《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》
*/4 《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers》
*/4 《遺産のドルイド/Heritage Druid》
*/4 《極楽鳥/Birds of Paradise》
*/4 《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》
*/4 《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》
*/4 《老練の探険者/Veteran Explorer》
*/4 《貴族の教主/Noble Hierarch》
*/4 《ザンティッドの大群/Xantid Swarm》
*/4 《ほくちの壁/Tinder Wall》
*/4 《野生のナカティル/Wild Nacatl》
*/4 《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker》
*/4 《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》
*/4 《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
*/4 《Fyndhorn Elves》
*/4 《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
*/4 《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
*/4 《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》
*/4 《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
*/4 《アルゴスの女魔術師/Argothian Enchantress》
*/4 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
*/4 《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
*/4 《根の壁/Wall of Roots》
*/4 《花の壁/Wall of Blossoms》
*/4 《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary》
*/4 《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》
*/4 《シルヴォクののけ者、メリーラ/Melira, Sylvok Outcast》
*/4 《Elvish Spirit Guide》
*/4 《永遠の証人/Eternal Witness》
*/4 《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》
*/4 《ウークタビー・オランウータン/Uktabi Orangutan》
*/4 《再利用の賢者/Reclamation Sage》
*/4 《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
*/4 《激情の共感者/Fierce Empath》
*/4 《スパイクの飼育係/Spike Feeder》
*/4 《トロールの苦行者/Troll Ascetic》
*/4 《土覆いのシャーマン/Loaming Shaman》
*/4 《復讐蔦/Vengevine》
*/4 《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
*/4 《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
*/4 《スラーグ牙/Thragtusk》
*/4 《進歩の災い/Bane of Progress》
*/4 《原始のタイタン/Primeval Titan》
*/4 《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》
*/4 《威厳の魔力/Regal Force》
*/4 《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》
*/4 《テラストドン/Terastodon》
*/4 《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》
*/4 《世界棘のワーム/Worldspine Wurm》
*/4 《超起源/Hypergenesis》
*/4 《垣間見る自然/Glimpse of Nature》
*/4 《古きものの活性/Ancient Stirrings》
*/4 《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing》
*/4 《生ける願い/Living Wish》
*/4 《壌土からの生命/Life from the Loam》
*/4 《土地譲渡/Land Grant》
*/4 《探検/Explore》
*/4 《Regrowth》
*/4 《緊急時/Time of Need》
*/4 《的盧馬/Riding the Dilu Horse》
*/4 《自然の秩序/Natural Order》
*/4 《恭しき沈黙/Reverent Silence》
*/4 《Eureka》
*/4 《調和/Harmonize》
*/4 《Tsunami》
*/4 《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
*/4 《召喚士の契約/Summoner’s Pact》
*/4 《有毒の蘇生/Noxious Revival》
*/4 《変異原性の成長/Mutagenic Growth》
*/4 《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
*/4 《俗世の教示者/Worldly Tutor》
*/4 《Berserk》
*/4 《輪作/Crop Rotation》
*/4 《自然の要求/Nature’s Claim》
*/4 《自然に帰れ/Back to Nature》
*/4 《一瞬の平和/Moment’s Peace》
*/4 《束縛/Bind》
*/4 《激励/Invigorate》
*/4 《クローサの掌握/Krosan Grip》
*/4 《内にいる獣/Beast Within》
*/4 《召喚の調べ/Chord of Calling》
*/4 《踏査/Exploration》
*/4 《ミリーの悪知恵/Mirri’s Guile》
*/4 《マナ結合/Manabond》
*/4 《花の絨毯/Carpet of Flowers》
*/4 《Drop of Honey》
*/4 《エレファント・グラス/Elephant Grass》
*/4 《地の封印/Ground Seal》
*/4 《適者生存/Survival of the Fittest》
*/4 《森の知恵/Sylvan Library》
*/4 《たい肥/Compost》
*/4 《窒息/Choke》
*/4 《女魔術師の存在/Enchantress’s Presence》
*/4 《食物連鎖/Food Chain》
*/4 《魔の魅惑/Aluren》
*/4 《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
*/4 《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
*/4 《出産の殻/Birthing Pod》
※元データはここ:ttp://himarima.diarynote.jp/201406271813574125/
量が半端無いので2回に分けて掲載。後半はマルチ~土地まで。
無色
*/4 《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
*/4 《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
*/4 《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
*/4 《全ては塵/All Is Dust》
*/4 《解放された者、カーン/Karn Liberated 》
*/4 《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
白
*/4 《ルーンの母/Mother of Runes》
*/4 《浄土のライオン/Loam Lion》
*/4 《雨ざらしの旅人/Weathered Wayfarer》
*/4 《封じ込める僧侶/Containment Priest》
*/4 《静翼のグリフ/Hushwing Gryff》
*/4 《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt》
*/4 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
*/4 《セラの報復者/Serra Avenger》
*/4 《スレイベンの守護者、サリア /Thalia, Guardian of Thraben》
*/4 《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
*/4 《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》
*/4 《レオニンの裁き人/Leonin Arbiter》
*/4 《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》
*/4 《前兆の壁/Wall of Omens》
*/4 《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》
*/4 《真実の信仰者/True Believer》
*/4 《威圧する君主/Imposing Sovereign》
*/4 《オーリオックのチャンピオン/Auriok Champion》
*/4 《神々の神盾/Aegis of the Gods》
*/4 《忠臣/Loyal Retainers》
*/4 《コロンドールのマンガラ/Mangara of Corondor》
*/4 《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
*/4 《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》
*/4 《Preacher》
*/4 《真心の光を放つ者/Devout Lightcaster》
*/4 《ちらつき鬼火/Flickerwisp》
*/4 《弁論の幻霊/Eidolon of Rhetoric》
*/4 《風生まれの詩神/Windborn Muse》
*/4 《幕屋の大魔術師/Magus of the Tabernacle》
*/4 《アカデミーの学長/Academy Rector》
*/4 《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
*/4 《修復の天使/Restoration Angel》
*/4 《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
*/4 《太陽のタイタン/Sun Titan》
*/4 《賛美されし天使/Exalted Angel》
*/4 《永遠のドラゴン/Eternal Dragon》
*/4 《魅力的な執政官/Blazing Archon》
*/4 《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
*/4 《静穏の天使/Angel of Serenity》
*/4 《別館の大長/Chancellor of the Annex》
*/4 《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
*/4 《刃の接合者/Blade Splicer》
*/4 《議会の採決/Council’s Judgment》
*/4 《未練ある魂/Lingering Souls》
*/4 《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》
*/4 《神の怒り/Wrath of God》
*/4 《審判の日/Day of Judgment》
*/4 《ハルマゲドン/Armageddon》
*/4 《戦の惨害/Ravages of War》
*/4 《補充/Replenish》
*/4 《終末/Terminus》
*/4 《天使への願い/Entreat the Angels》
*/4 《正義の命令/Decree of Justice》
*/4 《オアリムの詠唱/Orim’s Chant》
*/4 《税収/Tithe》
*/4 《沈黙/Silence》
*/4 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
*/4 《流刑への道/Path to Exile》
*/4 《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
*/4 《天啓の光/Ray of Revelation》
*/4 《解呪/Disenchant》
*/4 《予期せぬ不在/Unexpectedly Absent》
*/4 《斑岩の節/Porphyry Nodes》
*/4 《土地税/Land Tax》
*/4 《安らかなる眠り/Rest in Peace》
*/4 《石のような静寂/Stony Silence》
*/4 《ルーンの光輪/Runed Halo》
*/4 《霊的焦点/Spiritual Focus》
*/4 《浄化の印章/Seal of Cleansing》
*/4 《抑制の場/Suppression Field》
*/4 《忘却の輪/Oblivion Ring》
*/4 《独房監禁/Solitary Confinement》
*/4 《金輪際/Nevermore》
*/4 《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》
*/4 《沈黙のオーラ/Aura of Silence》
*/4 《法の定め/Rule of Law》
*/4 《Moat》
*/4 《謙虚/Humility》
*/4 《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
*/4 《パララクスの波/Parallax Wave》
*/4 《オパール色の輝き/Opalescence》
*/4 《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
*/4 《石術師、ナヒリ/Nahiri, the Lithomancer》
青
*/4 《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
*/4 《ナルコメーバ/Narcomoeba》
*/4 《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
*/4 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
*/4 《幻影の像/Phantasmal Image》
*/4 《フェアリーの大群/Cloud of Faeries》
*/4 《金粉のドレイク/Gilded Drake》
*/4 《厳格な試験監督/Stern Proctor》
*/4 《荒廃の工作員/Blighted Agent》
*/4 《夢で忍び寄るもの/Dream Stalker》
*/4 《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》
*/4 《エーテリウムの達人/Master of Etherium》
*/4 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
*/4 《粗石の魔道士/Trinket Mage》
*/4 《航跡の打破者/Wake Thrasher》
*/4 《OldManOftheSea》
*/4 《真の名の宿敵/True-Name Nemesis
*/4 《セファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empress》
*/4 《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
*/4 《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
*/4 《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
*/4 《霧虚ろのグリフィン/Misthollow Griffin》
*/4 《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》
*/4 《熟考漂い/Mulldrifter》
*/4 《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》
*/4 《ダクラの神秘家/Dakra Mystic》
*/4 《呪い捕らえ/Cursecatcher》
*/4 《トリトンの岸忍び/Triton Shorestalker》
*/4 《銀エラの達人/Silvergill Adept》
*/4 《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
*/4 《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》
*/4 《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
*/4 《マーフォークの君主/Merfolk Sovereign》
*/4 《祖先の幻視/Ancestral Vision》
*/4 《思案/Ponder》
*/4 《入念な研究/Careful Study》
*/4 《定業/Preordain》
*/4 《親身の教示者/Personal Tutor》
*/4 《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
*/4 《運命の操作/Manipulate Fate》
*/4 《商人の巻物/Merchant Scroll》
*/4 《Transmute Artifact》
*/4 《実物提示教育/Show and Tell》
*/4 《綿密な分析/Deep Analysis》
*/4 《先細りの収益/Diminishing Returns》
*/4 《物読み/Thoughtcast》
*/4 《時のらせん/Time Spiral》
*/4 《無限への突入/Enter the Infinite》
*/4 《打開/Breakthrough》
*/4 《否定の契約/Pact of Negation》
*/4 《渦まく知識/Brainstorm》
*/4 《もみ消し/Stifle》
*/4 《呪文嵌め/Spell Snare》
*/4 《青霊破/Blue Elemental Blast》
*/4 《水流破/Hydroblast》
*/4 《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
*/4 《High Tide》
*/4 《無効/Annul》
*/4 《狼狽の嵐/Flusterstorm》
*/4 《呪文貫き/Spell Pierce》
*/4 《白鳥の歌/Swan Song》
*/4 《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》
*/4 《鋼の妨害/Steel Sabotage》
*/4 《払拭/Dispel》
*/4 《被覆/Envelop》
*/4 《方向転換/Divert》
*/4 《目くらまし/Daze》
*/4 《差し戻し/Remand》
*/4 《残響する真実/Echoing Truth》
*/4 《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》
*/4 《思考停止/Brain Freeze》
*/4 《交錯の混乱/Muddle the Mixture》
*/4 《衝動/Impulse》
*/4 《Reset》
*/4 《テフェリーの反応/Teferi’s Response》
*/4 《対抗呪文/Counterspell》
*/4 《直観/Intuition》
*/4 《瞑想/Meditate》
*/4 《知識の渇望/Thirst for knowledge》
*/4 《狡猾な願い/Cunning Wish》
*/4 《拭い捨て/Wipe Away》
*/3 《再建/Rebuild》
*/4 《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
*/4 《嘘か真か/Fact or Fiction》
*/4 《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
*/4 《謎めいた命令/Cryptic Command》
*/4 《転換/Turnabout》
*/4 《水没/Submerge》
*/4 《誤った指図/Misdirection》
*/4 《Force of Will》
*/4 《撤廃/Repeal》
*/4 《時を越えた探索/Dig Through Time》
*/4 《精神支配/Mind Harness》
*/4 《Mystic Remora》
*/4 《訓練場/Training Grounds》
*/4 《停滞/Stasis》
*/4 《行き詰まり/Standstill》
*/4 《相殺/Counterbalance》
*/4 《広がりゆく海/Spreading Seas》
*/2 《エネルギー・フィールド/Energy Field》
*/4 《プロパガンダ/Propaganda》
*/4 《基本に帰れ/Back to Basics》
*/4 《不忠の糸/Threads of Disloyalty》
*/4 《Mana Vortex》
*/4 《調律/Attunement》
*/4 《魔力流出/Energy Flux》
*/4 《マナ侵害/Mana Breach》
*/4 《ズアーの運命支配/Zur’s Weirding》
*/4 《In the Eye of Chaos》
*/4 《分かち合う運命/Shared Fate》
*/4 《ドリーム・ホール/Dream Halls》
*/4 《全知/Omniscience》
*/4 《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
*/4 《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
黒
*/4 《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》
*/4 《墓所這い/Gravecrawler》
*/4 《闇の腹心/Dark Confidant》
*/4 《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug》
*/4 《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》
*/4 《恐血鬼/Bloodghast》
*/4 《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》
*/4 《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》
*/4 《イクスリッドの看守/Yixlid Jailer》
*/4 《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》
*/4 《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
*/4 《ファイレクシアの抹殺者/Phyrexian Negator》
*/4 《地底街の密告人/Undercity Informer》
*/4 《大物狙い/Big Game Hunter》
*/4 《冥界のスピリット/Nether Spirit》
*/4 《イチョリッド/Ichorid》
*/4 《納墓の総督/Entomber Exarch》
*/4 《ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator》
*/4 《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》
*/4 《欄干のスパイ/Balustrade Spy》
*/4 《叫び大口/Shriekmaw》
*/4 《通りの悪霊/Street Wraith》
*/4 《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel》
*/4 《墓所のタイタン/Grave Titan》
*/4 《墓忍び/Tombstalker》
*/4 《グリセルブランド/Griselbrand》
*/4 《思考囲い/Thoughtseize》
*/4 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
*/4 《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
*/4 《強迫/Duress》
*/4 《再活性/Reanimate》
*/4 《死の印/Deathmark》
*/4 《カラスの罪/Raven’s Crime》
*/4 《発掘/Unearth》
*/4 《無垢の血/Innocent Blood》
*/4 《Hymn to Tourach》
*/4 《Sinkhole》
*/4 《冥府の教示者/Infernal Tutor》
*/4 《チェイナーの布告/Chainer’s Edict》
*/4 《夜の囁き/Night’s Whisper》
*/4 《死体発掘/Exhume》
*/4 《消耗の儀式/Rite of Consumption》
*/4 《Grim Tutor》
*/4 《女王への懇願/Beseech the Queen》
*/4 《毒の濁流/Toxic Deluge》
*/4 《非業の死/Perish》
*/4 《自然の喪失/Nature’s Ruin》
*/4 《美徳の喪失/Virtue’s Ruin》
*/4 《最後の審判/Doomsday》
*/4 《暴露/Unmask》
*/4 《滅び/Damnation》
*/4 《苦悶の触手/Tendrils of Agony》
*/4 《不正利得/Ill-Gotten Gains》
*/4 《戦慄の復活/Dread Return》
*/4 《虐殺/Massacre》
*/4 《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》
*/4 《記憶殺し/Memoricide》
*/4 《堀葬の儀式/Unburial Rites》
*/4 《殺戮の契約/Slaughter Pact》
*/4 《根絶/Extirpate》
*/4 《外科的摘出/Surgical Extraction》
*/4 《納墓/Entomb》
*/4 《暗黒破/Darkblast》
*/4 《暗黒の儀式/Dark Ritual》
*/4 《見栄え損ない/Disfigure》
*/4 《棺の追放/Coffin Purge》
*/4 《恐ろしい死/Ghastly Demise》
*/4 《悪魔の布告/Diabolic Edict》
*/4 《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》
*/4 《四肢切断/Dismember》
*/4 《殺し/Snuff Out》
*/4 《むかつき/Ad Nauseam》
*/4 《Contagion》
*/4 《夜の戦慄/Dread of Night》
*/4 《Chains of Mephistopheles》
*/4 《苦花/Bitterblossom》
*/4 《動く死体/Animate Dead》
*/4 《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
*/4 《黄泉からの橋/Bridge from Below》
*/4 《Dystopia》
*/4 《繰り返す悪夢/Recurring Nightmare》
*/4 《The Abyss》
*/4 《Nether Void 》
*/4 《虚空の力線/Leyline of the Void》
*/4 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
赤
*/4 《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
*/4 《ゴブリンの溶接工/Goblin Welder》
*/4 《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
*/4 《苛立たしい小悪魔/Vexing Devil》
*/4 《密林の猿人/Kird Ape》
*/4 《若き紅蓮術師/Young Pyromancer》
*/4 《地獄火花の精霊/Hells Elemental》
*/4 《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》
*/4 《ゴブリン修繕屋/Goblin Tinkerer》
*/4 《棘鞭使い/Stingscourger》
*/4 《大歓楽の幻霊/Eidolon of the Great Revel》
*/4 《月の大魔術師/Magus of the Moon》
*/4 《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》
*/4 《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
*/4 《躁の蛮人/Manic Vandal》
*/4 《炎のインプ/Fire Imp》
*/4 《ギトゥの投石戦士/Ghitu Slinger》
*/4 《田舎の破壊者/Countryside Crusher》
*/4 《硫黄の精霊/Sulfur Elemental》
*/4 《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》
*/4 《火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu》
*/4 《ラッカ・マー/Rakka Mar》
*/4 《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
*/4 《士気溢れる徴収兵/Zealous Conscripts》
*/4 《鋳塊かじり/Ingot Chewer》
*/4 《業火のタイタン/Inferno Titan》
*/4 《憎悪縛りの剥ぎ取り/Flayer of the Hatebound》
*/4 《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》
*/4 《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》
*/4 《宝石の手の焼却者/Gempalm Incinerator》
*/4 《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》
*/4 《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》
*/4 《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》
*/4 《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader》
*/4 《群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss》
*/4 《タクタクの潰し屋/Tuktuk Scrapper》
*/4 《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
*/4 《僧院の速槍/Monastery Swiftspear》
*/4 《炎の儀式/Rite of Flame》
*/4 《Chain Lightning》
*/4 《破壊放題/Shattering Spree》
*/4 《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
*/4 《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》
*/4 《二股の稲妻/Forked Bolt》
*/4 《ギャンブル/Gamble》
*/4 《圧服/Overmaster》
*/4 《炎の突き/Flame Jab》
*/4 《炎の稲妻/Firebolt》
*/4 《燃え立つ願い/Burning Wish》
*/4 《紅蓮地獄/Pyroclasm》
*/4 《ぶどう弾/Grapeshot》
*/4 《鞭打ち炎/Whipflare》
*/4 《壊滅的な夢/Devastating Dreams》
*/4 《戦士の誓言/Warrior’s Oath》
*/4 《部族の炎/Tribal Flames》
*/4 《裂け目の稲妻/Rift Bolt》
*/4 《火炎崩れ/Flamebreak》
*/4 《神々の憤怒/Anger of the Gods》
*/4 《巣穴からの総出/Empty the Warrens》
*/4 《炎の中の過去/Past in Flames》
*/4 《落盤/Cave-In》
*/4 《横揺れの地震/Rolling Earthquake》
*/4 《乱暴+転落/Rough+Tumble》
*/4 《稲妻/Lightning Bolt》
*/4 《赤霊破/Red Elemental Blast》
*/4 《紅蓮破/Pyroblast》
*/4 《電謀/Electrickery》
*/4 《はらわた撃ち/Gut Shot》
*/4 《感電破/Galvanic Blast》
*/4 《炎の嵐/Firestorm》
*/4 《溶岩の投げ矢/Lava Dart》
*/4 《発展の代価/Price of Progress》
*/4 《捨て身の儀式/Desperate Ritual》
*/4 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
*/4 《粉々/Smash to Smithereens》
*/4 《罰する火/Punishing Fire》
*/4 《焼尽の猛火/Searing Blaze》
*/4 《煮えたぎる歌/Seething Song》
*/4 《火山の流弾/Volcanic Fallout》
*/4 《混沌のねじれ/Chaos Warp》
*/4 《裂け目の突破/Through the Breach》
*/4 《火炎破/Fireblast》
*/4 《Pyrokinesis》
*/4 《血染めの月/Blood Moon》
*/4 《硫黄の渦/Sulfuric Vortex》
*/4 《突撃の地鳴り/Seismic Assault》
*/4 《騙し討ち/Sneak Attack》
*/4 《締め付け/Stranglehold 》
*/4 《槌のコス/Koth of the Hammer》
*/4 《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
緑
*/4 《ぎらつかせのエルフ/Glistener Elf》
*/4 《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》
*/4 《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers》
*/4 《遺産のドルイド/Heritage Druid》
*/4 《極楽鳥/Birds of Paradise》
*/4 《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》
*/4 《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》
*/4 《老練の探険者/Veteran Explorer》
*/4 《貴族の教主/Noble Hierarch》
*/4 《ザンティッドの大群/Xantid Swarm》
*/4 《ほくちの壁/Tinder Wall》
*/4 《野生のナカティル/Wild Nacatl》
*/4 《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker》
*/4 《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》
*/4 《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
*/4 《Fyndhorn Elves》
*/4 《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
*/4 《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
*/4 《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》
*/4 《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
*/4 《アルゴスの女魔術師/Argothian Enchantress》
*/4 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
*/4 《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
*/4 《根の壁/Wall of Roots》
*/4 《花の壁/Wall of Blossoms》
*/4 《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary》
*/4 《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》
*/4 《シルヴォクののけ者、メリーラ/Melira, Sylvok Outcast》
*/4 《Elvish Spirit Guide》
*/4 《永遠の証人/Eternal Witness》
*/4 《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》
*/4 《ウークタビー・オランウータン/Uktabi Orangutan》
*/4 《再利用の賢者/Reclamation Sage》
*/4 《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
*/4 《激情の共感者/Fierce Empath》
*/4 《スパイクの飼育係/Spike Feeder》
*/4 《トロールの苦行者/Troll Ascetic》
*/4 《土覆いのシャーマン/Loaming Shaman》
*/4 《復讐蔦/Vengevine》
*/4 《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
*/4 《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
*/4 《スラーグ牙/Thragtusk》
*/4 《進歩の災い/Bane of Progress》
*/4 《原始のタイタン/Primeval Titan》
*/4 《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》
*/4 《威厳の魔力/Regal Force》
*/4 《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》
*/4 《テラストドン/Terastodon》
*/4 《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》
*/4 《世界棘のワーム/Worldspine Wurm》
*/4 《超起源/Hypergenesis》
*/4 《垣間見る自然/Glimpse of Nature》
*/4 《古きものの活性/Ancient Stirrings》
*/4 《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing》
*/4 《生ける願い/Living Wish》
*/4 《壌土からの生命/Life from the Loam》
*/4 《土地譲渡/Land Grant》
*/4 《探検/Explore》
*/4 《Regrowth》
*/4 《緊急時/Time of Need》
*/4 《的盧馬/Riding the Dilu Horse》
*/4 《自然の秩序/Natural Order》
*/4 《恭しき沈黙/Reverent Silence》
*/4 《Eureka》
*/4 《調和/Harmonize》
*/4 《Tsunami》
*/4 《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
*/4 《召喚士の契約/Summoner’s Pact》
*/4 《有毒の蘇生/Noxious Revival》
*/4 《変異原性の成長/Mutagenic Growth》
*/4 《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
*/4 《俗世の教示者/Worldly Tutor》
*/4 《Berserk》
*/4 《輪作/Crop Rotation》
*/4 《自然の要求/Nature’s Claim》
*/4 《自然に帰れ/Back to Nature》
*/4 《一瞬の平和/Moment’s Peace》
*/4 《束縛/Bind》
*/4 《激励/Invigorate》
*/4 《クローサの掌握/Krosan Grip》
*/4 《内にいる獣/Beast Within》
*/4 《召喚の調べ/Chord of Calling》
*/4 《踏査/Exploration》
*/4 《ミリーの悪知恵/Mirri’s Guile》
*/4 《マナ結合/Manabond》
*/4 《花の絨毯/Carpet of Flowers》
*/4 《Drop of Honey》
*/4 《エレファント・グラス/Elephant Grass》
*/4 《地の封印/Ground Seal》
*/4 《適者生存/Survival of the Fittest》
*/4 《森の知恵/Sylvan Library》
*/4 《たい肥/Compost》
*/4 《窒息/Choke》
*/4 《女魔術師の存在/Enchantress’s Presence》
*/4 《食物連鎖/Food Chain》
*/4 《魔の魅惑/Aluren》
*/4 《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
*/4 《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
*/4 《出産の殻/Birthing Pod》