【Legacy】 BMO Legacy Vol.3
2015年2月17日 MTG全般BMO Legacyに参加してきました。
4月のGP京都を考えれば大きなレガシーの大会はこれで最後かな?
後は各地のGPTと言う形になりそう。
286人の9回戦+SE(Top8)との事。本戦も初日は9回戦だよね、多分。
デッキは1人ちまちまと頭の中だけで調整を続けているゴブリン。
R1 RUG Control ×○×
R2 BUG Delver ○×○
R3 Junk Depths ×○◯
R4 RUG Delver ×○◯
R5 Trico miracle ○◯-
R6 BUG Cascade ××-
R7 Patriot ◯×◯
R8 Trico Miracle ××-
R9 Burn ◯◯-
TOTAL 6-3(45位)
【試合内容】
コンボを一度も踏む事無く9回戦が終了。
本戦ではさすがにそんな事ないとは思うけど、当たりはほぼ想定内。
Delverデッキへの取りこぼしが無いのは収穫。
負けた試合の内容はざっくり書くと以下。
R1 罰する火、タルモ、ネメシス
→火力で盤面握られて、打点の高いクロックで負け。
R4 アドバンテージ勝負、全体除去
→リリアナの対応ミスもあったけど、除去の枚数とアドバンテージ手段を考えると
デッキ的に色は違えどちょっと上位互換的なイメージ。全体除去が何より辛い。
R8 赤アジャニ、罠橋、ヴェンセール
→赤アジャニで縛られて、カラカス+ヴェンセールで負け。
【前回からの変更点】
メインボード
IN
1 Purphoros, God of the Forge
《Purphoros, God of the Forge》
タルモやネメシスで殴れない盤面がどうしても発生するので戻した。
人数が多い大会だと、コンバット以外のダメージソースは2つは欲しかった。
(それまでは稲妻造り士の1枚のみ)
デッキがやはり少し重たくなるけれど、
メインにPyrokinesisを2枚詰んでる間は問題ないかなと思う。
OUT
1 Thalia, Guardian of Thraben
《Thalia, Guardian of Thraben》
テンポやコンボを見るのにサリアがあるのは強みだったけれど、所詮1枚。
この1枚の為にフェッチ先でPlateauを考慮しなくてはいけなくて
マナベースの都合とかも含めてやはりサイドへ落とす事に。
メインは赤単で動く方がやはりプランも立てやすい。
サイドボード
IN
1 Ethersworn Canonist
1 Thalia, Guardian of Thraben
《Ethersworn Canonist》
霊魂と1枚ずつ採用するつもりだったけど、変に散らすよりは2枚に。
カノニスト着地後に全知に触れる事ができるカードが4枚ある事も考慮して。
後は洞窟の指定がやはり共通の方がプランも立てやすい。
《Thalia, Guardian of Thraben》
パーフォロスメイン復帰に伴い、サイドに下がっただけ。
理由は前述の通り。
OUT
2 Blood Moon
《Blood Moon》
前回の使用感から、盤面である程度優位性が無いと出せない。
早出しができない、盤面のコントロールに優れているわけではないの理由から外した。
不毛、港とのバランスや白マナとの兼ね合いも考えると今後は無さそう。
デッキの構成がある程度大きく変わるのであればまた使うかな程度。
【メモ】
・月を抜いた事でRiPを2枚に戻すか迷ったけど、元のままで正解。
遺産の方が色マナ不要な事と、取り回しの良さとドローがやはり大きい。
・しもべは入れてみたいけど、スペースが無い。BUGに明確に辛いから考えないと……
入れるとすればパーフォロスのところしか現状無いので比較して要検討。
・ミラクルの取りこぼしは構成が定番の形とは違うとは言え、ちょっと油断してた感ある。
・引き続き、苦手そうなデッキは自分で組んで調整する事で穴を探す。
4月のGP京都を考えれば大きなレガシーの大会はこれで最後かな?
後は各地のGPTと言う形になりそう。
286人の9回戦+SE(Top8)との事。本戦も初日は9回戦だよね、多分。
デッキは1人ちまちまと頭の中だけで調整を続けているゴブリン。
// Deck: Goblin (61)
// Lands
1 Arid Mesa
3 Bloodstained Mire
4 Cavern of Souls
1 Karakas
4 Mountain
3 Plateau
3 Rishadan Port
3 Wasteland
1 Wooded Foothills
// Creatures
2 Gempalm Incinerator
1 Goblin Chieftain
4 Goblin Lackey
4 Goblin Matron
1 Goblin Piledriver
4 Goblin Ringleader
3 Goblin Warchief
2 Krenko, Mob Boss
1 Lightning Crafter
2 Mogg War Marshal
1 Purphoros, God of the Forge
1 Skirk Prospector
2 Stingscourger
1 Tuktuk Scrapper
// Instants
2 Pyrokinesis
2 Tarfire
// Artifacts
1 Relic of Progenitus
4 Æther Vial
// Sideboard
SB: 2 Ethersworn Canonist
SB: 1 Grafdigger’s Cage
SB: 3 Kor Firewalker
SB: 1 Pyroblast
SB: 1 Red Elemental Blast
SB: 1 Relic of Progenitus
SB: 1 Rest in Peace
SB: 2 Thalia, Guardian of Thraben
SB: 1 Thorn of Amethyst
SB: 2 Wear // Tear
R1 RUG Control ×○×
R2 BUG Delver ○×○
R3 Junk Depths ×○◯
R4 RUG Delver ×○◯
R5 Trico miracle ○◯-
R6 BUG Cascade ××-
R7 Patriot ◯×◯
R8 Trico Miracle ××-
R9 Burn ◯◯-
TOTAL 6-3(45位)
【試合内容】
コンボを一度も踏む事無く9回戦が終了。
本戦ではさすがにそんな事ないとは思うけど、当たりはほぼ想定内。
Delverデッキへの取りこぼしが無いのは収穫。
負けた試合の内容はざっくり書くと以下。
R1 罰する火、タルモ、ネメシス
→火力で盤面握られて、打点の高いクロックで負け。
R4 アドバンテージ勝負、全体除去
→リリアナの対応ミスもあったけど、除去の枚数とアドバンテージ手段を考えると
デッキ的に色は違えどちょっと上位互換的なイメージ。全体除去が何より辛い。
R8 赤アジャニ、罠橋、ヴェンセール
→赤アジャニで縛られて、カラカス+ヴェンセールで負け。
【前回からの変更点】
メインボード
IN
1 Purphoros, God of the Forge
《Purphoros, God of the Forge》
タルモやネメシスで殴れない盤面がどうしても発生するので戻した。
人数が多い大会だと、コンバット以外のダメージソースは2つは欲しかった。
(それまでは稲妻造り士の1枚のみ)
デッキがやはり少し重たくなるけれど、
メインにPyrokinesisを2枚詰んでる間は問題ないかなと思う。
OUT
1 Thalia, Guardian of Thraben
《Thalia, Guardian of Thraben》
テンポやコンボを見るのにサリアがあるのは強みだったけれど、所詮1枚。
この1枚の為にフェッチ先でPlateauを考慮しなくてはいけなくて
マナベースの都合とかも含めてやはりサイドへ落とす事に。
メインは赤単で動く方がやはりプランも立てやすい。
サイドボード
IN
1 Ethersworn Canonist
1 Thalia, Guardian of Thraben
《Ethersworn Canonist》
霊魂と1枚ずつ採用するつもりだったけど、変に散らすよりは2枚に。
カノニスト着地後に全知に触れる事ができるカードが4枚ある事も考慮して。
後は洞窟の指定がやはり共通の方がプランも立てやすい。
《Thalia, Guardian of Thraben》
パーフォロスメイン復帰に伴い、サイドに下がっただけ。
理由は前述の通り。
OUT
2 Blood Moon
《Blood Moon》
前回の使用感から、盤面である程度優位性が無いと出せない。
早出しができない、盤面のコントロールに優れているわけではないの理由から外した。
不毛、港とのバランスや白マナとの兼ね合いも考えると今後は無さそう。
デッキの構成がある程度大きく変わるのであればまた使うかな程度。
【メモ】
・月を抜いた事でRiPを2枚に戻すか迷ったけど、元のままで正解。
遺産の方が色マナ不要な事と、取り回しの良さとドローがやはり大きい。
・しもべは入れてみたいけど、スペースが無い。BUGに明確に辛いから考えないと……
入れるとすればパーフォロスのところしか現状無いので比較して要検討。
・ミラクルの取りこぼしは構成が定番の形とは違うとは言え、ちょっと油断してた感ある。
・引き続き、苦手そうなデッキは自分で組んで調整する事で穴を探す。
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